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インフルエンザでなきゃ恋

常に斜め上を行く自分を想定しながら斜め下に行く闇

あけまして、さようなら

個人的

 
あけましておめでとうございます。


私事ですが
2016年12月31日
昨日(去年)いっぱいで推しを降りました。


下記、たった5文字で完結出来る内容をグダ撒く内容です。
クソ重いし長いしキモいしめんどくさいですが
どうしてもこの気持ちを残したくて書きました。

割と湿っぽい部分とトンチキな部分と愚痴と笑い話が綯い交ぜの
テンションの持って行き方の分からないブログです。

何故なら本人まだ混乱の最中だからです。



つらつら

推し、と書きましたが常日頃言ってたしこれから書く中身でダダ漏れにはなります。ですが最低限の検索避けの意味も込めて名前は伏せさせてくださいね。(併せてスタンスの記事は削除しました。)


好きになった日
2012年9月18日(友人の家でDVD)

初めて生で観た日
2013年1月8日(武士ロ)

初めて喋った日
2013年1月12日(ファンミ)

死んだ日
2016年8月20日(~~~~~~)

降りた日
2016年12月31日23時59分



私の気持ちは某グループの解散とともにブリーゼに置いてきました。
奇しくも今年の年越しタイトルが「~そしてやっぱり明日が待っている~」だったので、皆思うことは同じよなと思いました。


きっかけは…と言われたら、昨年8月に起きた件のCOです。
私の許容値はキャパを超え、何にも耐え難い状態になり、同推しが彼を褒め称える最中ブログに書いちゃう鬱日記~(@キュウソ)状態で。マイノリティの否定とかでは全くなく。ただ勝手に豪快に悲しんでました。

それと同時に今までの彼と言う人格も若干壊れてしまったようにも感じています。
友達にはよく言っていたのですが、のぶニャがの野望弐のアメスタでご本人が言った"汚れは僕が全部引き受ける"と言う発言。それを聞いた時、不覚にも泣きそうになったんです。こんなかっこいい気持ちで臨んでくれている推しを応援できる私は幸せなんだ。そう思いました。だから演技が覚束なかろうが、イベントの時目が死んでようが、そんな事はどうでも良く。応援できる幸せを噛み締めてました。

CO後の怒涛のブログ・インスタ更新、通知が来るのが苦痛になり斜め読みして終わる日々。それなのに世間では受け入れムードが蔓延し、私だけが物分かりが悪い人間であるような感覚に陥りました。
その反面…あんな活発に彼のスレが伸びたのを見たのは初めてでした。自分の思いには刺さる言葉が有り過ぎて、一定数表向きの優しい言葉が彼に向けて並んでいたんだな…とどこかホッとしたのも事実です。性格悪いですよね。
残念ですけど私はほんと無理女子会って言葉。消えないかな。いつの間に私の生きる希望の方は私の地雷に成り果てたのか。
しかし悔しいことに、私は彼を未だに嫌いではないのです。はーーーーー世界一可愛いーーーーつれーーーーーー。大好きです。大好きだからしんどいです。

それでも一応ケジメと言いましょうか…決着を付けるべきだと思い…と言うか、実はあの放送を見た日にはもうこの決意を固めてました。
それに辺り、餞別の意味も込め、ぼくとしょで久しぶりにお花を出しました。会社の人に「そのお金があれば海外旅行にだって行けるのにね。」と言われた時はグラつきました。でも仕方ない。私にはコレを出すことが台湾行くより大切なことだったんだ。(後に台湾は地雷になります)

ぜひ見て下さい、本当に可愛いんで。自画自賛する。

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アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアカワイイイイイ!!!!!

正直ご本人のインスタに彼の愛犬にサンタ帽子を被せた動画を見た時は「ネタ被りしたあああああああああああ」と悲鳴を上げました。
しかし強いて言うなら私はあの日からずっとこのお花を構想していたんだ!!!私のが先だ!!!とヤンチャ言っておきます。

いつの日か、彼に贈りたいと長い間夢見ていたお花でした。まさかこれが最後とは。皮肉なものです。
ご協力いただいたお花屋さんには本当にお世話になりました…初めて検索で見つけてから心酔しているお店です。色々をお願いしてしまいましたがおかげで最高のお花を贈ることが出来ました、本当にありがとうございました。*1

個人的に、ですが。いつもそこまで過剰にお花に対して触れない彼がとっぱじめにツイッターで反応してくれたり、ブログ記事をご丁寧に書いてくれる異例な対応にキョトンとしてしまったのもまた事実です。普段よりお花が多かったのもあるでしょうけど。
いつも贈ってらっしゃる方々は本当に素晴らしいですし、私のように思うところがあって踏み切って出された方もいらっしゃるのかもしれません。いろんな作用が働いて、思いが彼に届けばいいなと思いました。やあ、私がサンタさんだ( ・´ー・`)。

東京滞在期間、ロビーでぼんやりこの花を眺めていて、通りすがる方々に「可愛い」と言って頂けたり写真を撮って頂けて…私自身どれ程救われたか分かりません。
とても嬉しかったです、ありがとうございました。私もこの子の事をきっと一生忘れません!一生の自慢です!



昔話をすると、戦国鍋以外で一番最初に彼の演技を見たのは舞台『眠れぬ町の王子様』のニコニコです(ニコ大好き地方芸人)。土下座が綺麗だった(感想)です。
本当に正直に申し上げますと、公演数的には全くですがそれなりにこの数年で観てきましたが彼の演技で惹かれた事はニ度しかありません。なんなら秘密の花園 The Secret Garden』は悪い意味で夢見心地でした。松田くんは本当に出来る子だな…と放心しながら友達と海鮮丼食べてたのが懐かしいです。

でもそんなん込で好きでした。
それでも俳優オタじゃないですか、演技上手い、歌上手い、ダンス上手い、推し本当に最高!って推しを褒めたかったんですよ。
私の感想は専ら「推し今日も頑張ってた」だったんですよ。悔しかったです。私に根深く潜む推しを褒められない、推しを褒めることが出来る人に対する劣情はずっと此処に有ります。推す人には推す人だけの悩みがあるということは把握しています。だからきっと世間的に見ると私の悩みなんて極浅のものなのかもしれない。それでも私にとってはこれが最大のコンプレックスでした。

ぶっちゃけ、COさえ無ければこの先もずっと「ぬるいファン」を彼が死ぬその日まで続けていくつもりでした。
楽しいことばかりだったかと言われれば悩みも悲しい気持ちも多く、何度か投げ出したい時もあり…半ば惰性だったなと思います。
たくさんいる芸能人の中で、私は何故彼を選んだんだろう。そう考えたことも一度や二度じゃないです。

本当にね、全然良いファンじゃなかったと思います。
舞台も行っても1舞台につき1~3回、ブログに積極的にコメントしてたわけじゃない、必死にマジカルボックスぶち込んだ訳でもない、チアーズだって忘れるしそれこそお花を毎回出してたわけでもない、手紙は良いこと書けないし会っても話すの某くんの話だし()WEARだってシンプログだってなんだって熱心なファンの人に比べて何してんだろ…な、ぬるーいオタだったんです。
だからこそ私が一番降りるって現状に驚いてます。私こだわりなんて有ったんだ?!惰性じゃなかったんだ?!昨年一番の驚きでした。仕事も頑張ってやる意味なくなったわ、転職しよってストレートに思ったし私生活を頑張る気力も失せました(まあまだ仕事辞めてないんですけど)。
って言うくらい、私にとって彼のCOは衝撃的なものでした。

ほんっとに嫌いだったんです
ヒロイン扱い&稽古場はパラダイス

何百回も叫んでるしテレビ向けだろ。と言われればそれまでです。
でも言葉はもう取り消せませんので「その言葉を発した人」として、彼は今後「ヒロイン扱いされて嬉しい人」「稽古場をパラダイスだと思っている人」として生きなければならないんです。
番組の趣向か本人の意向か事務所の意向かは分かりませんが、正直、これほどまでに彼に嫌悪感を抱いたことはありませんでした。

彼氏がいようが彼女がいようがほんっとどうでも良いです同じ土俵に立った覚えはないんで。彼は俳優で私は客。本当にそれだけで良かった。私接触大好きなので説得力無いかもしれませんが、ほんとに俳優に触れる方の接触苦手なんです。



彼はこの4年間、私の生きる希望でした。人生が辛くて毎日毎日泣きながら死にたいって騒いで暴れていた時、友達の家で出会った彼…ううん、彼等…かな。
特に誇大ではなく、2人のためにこの4年間生きてきました。感情は全て彼等のために存在していました。全てでした。
2人が楽しそうに笑ってくれるだけで生きる意味も働く意味もすべてがありました。本当はこのままずるずるとつながって生きていく予定でした。

この場合のCOでの推し降りは本気厨だからだろう、みたいな見解もあるかもしれません。俳優を応援しているならばその決断は起きないはずだ、と仰る方もいらっしゃると思います。
前述しましたが私自身が一番この「降りる」と言う行為に踏み切る自分に驚いています。それくらい「許せなかった」のは何度も言いますがマイノリティではなく、その際吐露された稽古や環境への考え方です。
推しに恋心を抱いたことは正直ただの一度もありません。
だってあんな可愛い子にどうやって抱けっていうんですか。私より有り得ないくらい可愛いんですよ?!(盲目の言い分)当時から「女子アイドルと接触してる気分」とは言ってました。彼のことを「男性」としてではなく「可愛い子」だとしか思ってなかったんですから。

なんでそんな子相手に…?と言われたら「命を救われたから」の一言に尽きます。

もちろんテレビ向けの発言であり、何をそんな目くじら立てて…と笑う人もいらっしゃるかもしれません。でもそれが事実としてネットニュース、まとめサイト、知りもしない人間の吹聴で伝わってしまうのがテレビなんです。私も友人数名に「じぶんの応援してる人オネエやったんやって?ラインニュースで見たよ?」とラインをいただきました。合法的に悪意ある仕返しをしました。

私の大好きだった彼を彼自身に粉々にされてしまった…まあ逆恨みですよね。わかってるつもりです。それでも私が生きる希望と、信じてたこの年月を馬鹿にされてしまったような気がしたんです。


彼はCO後も、前と変わらず脆くて崩れやすい薄氷の上を素足で歩いています。多分最近ちょっと足の裏ケガしてる。
仕事をするフィールドが変わったようにも、ファン層が変わったようにも増えたようにも目に見えては感じません。もっとも私は逃げるようにぼくとしょまで遠ざかって生きていましたので現場は変わったのかもしれませんが。

本当はもっともっと応援したかった。手が届かなくなるくらい遠い所で…それこそ液晶の向こう側で笑ってほしかった。将来結婚して子供が生まれたら「お母さんこの人と昔チェキ撮ったこと有ったのよ」なんて子供に胸を張って言えるような相手になって欲しかった。そもそも結婚出来ないだろという中傷今だけは勘弁してください。



そんな中、私は最後に思わぬ幸せを掴みました。

ぼくとしょのたけくらべです。

まさか、攻殻機動隊以来の幸せを推しの演目ではなく此処で感じることになろうとは。
私ね、本当にぼくとしょを最後と決めていたんで今までで一番チケット頑張ってたんです。推しの初日初演、最初の演目にアリスが選ばれて、絶対一番前で観なきゃって勝手に思ったんです。
毎日ギャーギャー騒いでチケットを取って。発券日、親友の誕生日でちょっと隣県に行っていて…何故か隣県めっちゃファミマ無くてね?!?!慌てて探してやっと見つけたファミポートで3つ発券したんですよ。初日は2口しか取れなかったんですけど。別日→初日→初日の巡で発券して、一発目がそこそこの席のセンター、二件目の初日がB列。それが出た時点で「私A列が欲しいんだよー!!!」と友達にうねうねしながら言ってて。それを聞いてた店員さんが笑いながら3枚目を取りに行って…何故か小走りで戻ってきて

「おめでとうございます」

「?」

ぺらって見せられ、そこにあったのはA列のチケットでした(白眼剥いた)

人間ね、びっくりするとキャーなんて言わないの。

「おゎ」

って言った。ゴリラみたいだった。言霊ってあるんだなって思いました。
結構長いことオタやってたけどこんなに焦がれて欲しいと思った最前列のチケットは一枚もありませんでしたから。
あと他のFCチケットが遅くて胃が絞られて死ぬかと思った代償にわぉマジか。って席が来ました。ずっと同じような席だよ!!!ありがとうな!!!

しかしそんなに頑張って取ったチケットで初日アリス見て真顔を浮かべましたよ。いや、真顔になるのもうあらすじから目に見えてたんだけど。半笑いな上にビジネスオネエなんて単語は黙り腐れ!!!!!何処で言われてんだよソース何処だよと若干キレかかってしまったのはどうすればいいのか。正直そこ触れても良いものかって感じなのに自分でネタにしたな?!?!?と大混乱。どこまでも地雷と把握をせざるを得ない当方。やっぱり今回で終わりだもう!!!悲しい!!!辛い!!!!悔しい!!!!推し最高に頑張ってたハブアキュート!!!!!

と、いつもの泣き言を騒ぎ荒ぶる24日、25日を越え。今日は三連戦…と白目を剥きながら荒み過ぎて躁鬱激しい頭弱い人になっていた26日。
細川忠興だけを楽しみに生きてきた私に飛び込んできた、推しの美登里に殺される(即死トラップ)

推しを「推し」としてではなく「役」として観られて感情移入できるのが、個人的には幸せだと考えています。
それがたけくらべで私は「得られた」と思います。あくまで、私個人は。

幸福だなぁ、と思いました。彼に、こんな静かな演技をもっとさせてあげて欲しいなあと、心の底から思いました。




チケットに関してはもう一つだけ言わせてほしいことがある。Mさんのこと。
私はいつもいつも、頑張ってるMさんが本当に大好きです。凄いなあっていつも思います。
そんなMさんがカウントダウンのチケット申し込みしてくれたんです。そしてめっちゃいい席引き当てるんですよね…天才かよ…って思ったんですよね…。そして「いい席じゃなかったらこっちと交換しよ」って言ってくれたんです。

ごめんな正直、この人何言ってるんだ…?

と思いました。
私は正味Mさんの思いの丈、結構長いお付き合いになってきたのでほぼほぼ知ってる。どれだけ頑張ってきたかも努力してるかも、運すら味方につけて彼を応援してるかも知ってる。
しかし…それを私のために使ってくれるなんて本当に…。
出来過ぎた友人に囲まれているな…と思った瞬間でした。
まあ、蓋を開けてみたら私、その横のチケット当てたんですけど…!!!!!!!!!
まさかの連番だよ。MさんとYちゃんと並んで年越しだよ。机に頭打ち付けて笑ったわチケット額面見た時…。本当に…FC枠って凄いよね…。私は遠い日のダルマ初日を思い出しましたよ…(別々で取って隣同士だった)



そんなこんなで、お世話になった2人に見守られ、私は彼を降りる運びとなりました。

にこやかな年越しでした。
全てやりきった思いで、終演後も、ホテルに帰っても、涙ひとつ溢れませんでした。



ご本人にはちゃんとお手紙を届けました。いつ頃読まれるか…もしくは読まれるかも分かりませんが、私なりに気持ちをまとめたつもりです。
少しでも、伝わってくれれば嬉しいなと思います。
あと、最後に一つ贈り物をしました。センスの悪い私にしては良いものを贈ってあげられたかな、なんて思います。


さっき、彼のつぶやきが見たいために取ったアカウントでのツイート通知を切りました(これが私がファンになって一番最初にした私のリアクションなはずなので、まずはまあこれから)。
それからブログのメール通知も。FCは整理がついたら辞めようかなと思います。
写真とかの整理はこれから。特段手放す予定もないので部屋の奥底にでもしまおうかと思います。部屋に溢れてるものの整理はまだこれから…という情けない現状です。お正月のうちに終わったら良いなあ。

免疫が出来たらまた感想ブログとして息をしたいなあ、と思います。そもそも、推しという存在が居なくなったことがぶっちゃけ10年前から無かったんで今どうしていいか分からないんですよね。その時私は誰を応援していたいのか、もう分かりませんけれど。多分しばらく「推し」と呼べる人には出会わないだろうなあという希望的観測。友人に「推しはきっと突然現れますよ。いきなり突き落とされるんで」なんて言われましたから。明日には違う人を推しているのかもしれませんが。

まあ、推しに関してはそんなファン居たか?程度の存在だと思いますが。

とは言うものの観劇趣味を辞めるわけでもなく、今年の観劇予定も静かに入っていっています。
いつか、その日が来たら私は推しにどんな顔で向かい合うんだろう…考えたりもします。
笑って「素敵になったね」って讃える言葉が言える未来を静かに期待していたり、します。

負の感情を背負って、または違う人を好きになって降りるという経験はありましたが、大好きな人を大好きなまま降りる日が来ることが信じられていません未だに。
私まだ人間出来てる?自分の足で立ててる?不安になります…!私は今どんな顔をしているんだろう。笑っていられたら良いな。



長い長い四年間で、それでいて一瞬で過ぎ逝った四年間でした。

喜怒哀楽の激しい、最高の四年間でした。

「きっと十年後、この毎日のことを惜しまない」*2

そんな日々を、彼は私にくれました。





後は私信です。

ものすご~くお世話になったYちゃんへ。
いやまあさっきまで一緒に居たんですけどね!!!
本当にありがとう。一年間ずっとありがとう。
流石に今年は去年以上会うなんてこときっと無いと思うけど…
これからもどうぞ、よろしくね。


Mさんへ。
本当に、ありがとう。
一緒に居てくれて、ありがとう。
頭いかれたライン今年もしようね。
早く会いたい(定期)










あとは…そうですね。最後に。





推しさんへ

こんなこと言うのはおかしいかもしれませんが
あなたのことが大好きでしたし、これからもきっと大好きです。

幸せに生きてください。
あなたが望む未来のビジョンが叶う日を私も夢見ています。

益々のご活躍を、心から願っております。







さて、私個人の今年の目標は、「ガヤ芸人に磨きを掛ける」が表向きですかね!もっと上手にガヤ芸がしたいです!笑
本音側の目標は「人のために生きて徳を積もう」です。恩返しをしたいので。


以上、新年のご挨拶とご報告を終わらせていただきます!
長々お読み頂きありがとうございました。

2017.1.1 みう

*1:ご興味ある方は是非どうぞ!横浜の「アンドフラワー」さんです。

*2:氷菓:折木供恵さんの言葉です