インフルエンザでなきゃ恋

最近の目標はライトなオタクです。

アリスの毒に触れてみる。

5/20(土)Zeppブルーシアター六本木
某黒い薔薇のアリスの舞台
ソワレに行ってきました。

メモ
・俳優オタ女が楽しめるタイプの舞台ではない。
・主従と双子は可愛かったよって話はしとく。

・少女漫画って…上手くやらないと難しい舞台だよね



行く前から鬱

週末演劇ノック2本目。
青梅から一六本木へやってきた田舎者、暑さで死にかける。
そして何より気が進まない…と思いながら仰ぎ見るブルーシアター六本木。

もうなんか、人身御供。

そもそもムックさんが脚本って聞いてたので興味はあった。

だけど

何を

どう考えても

やめとけや感満載。

という事でチケットを取りたくないけど推し質事件であり、どうしてもギリギリまで行きたいけど行きたくない舞台だった。

uccellino33.hatenablog.jp
読んでさらに嫌になり

plus14.hateblo.jp
読んで納得。

と言うかサイト行ってうわって人の名前を見つけたので「ダサくても仕方ないわこりゃ」と思いました。


おはなし。

1908年、ウィーン。
人気テノール歌手のディミトリは、馬車の事故で九死に一生を得て以来、体にどこか違和感を覚え始めた。
不審がるディミトリの元に謎の男が現れて「貴方は吸血樹(ヴァンパイア)になった」と告げる。
不意に得た力でずっと欲していた手の届かない令嬢、アニエスカを手に入れようとするディミトリだったが、
婚約者に純潔を誓うアニエスカは自らの胸をナイフで突き刺してしまう。
吸血樹の力によって、絶命の寸前でアニエスカの肉体を朽ちずに残すことが出来たが、それはアニエスカの抜け殻、魂のない人形同然。
その抜け殻を大切に守りながら、ディミトリの永い旅が始まる。

時は移って100年後の2008年、東京。
高校教師・菊川梓は教え子の好青年生島光哉に言い寄られ、戸惑いながらも彼に傾きつつある心を感じていた。
しかし、思春期の男子の迷い言だと言って逃げるようにタクシーに乗り込む梓。
理由に納得のいかない光哉は追いかけるように同じタクシーに乗り込むが、その車が事故に遭ってしまう。
病院で意識の戻らない梓の元に、100年前と姿が変わらないままのディミトリが現れた。
死神かと訝る梓の意識にディミトリは語り掛ける。「このままでは光哉は助からないだろう」と。
その意図を瞬時に理解した梓は、ディミトリの望むまま自分の魂を差し出し、引き換えに光哉の命を助ける。
素直になれないまま、本当はずっと心惹かれていた光哉。彼が生きてさえいれば、何も惜しむものはないと・・・。
ディミトリに差し出された梓の魂は、100年ずっと眠り続けていたアニエスカの身体の中へ放たれた……。

アニエスカの身体で覚醒した梓は新たにアリスと名付けられ、ディミトリの洋館“静寂館”に暮らすことになる。
その洋館にはディミトリ含め、レオ、礼二と櫂ら4人の吸血樹が同居しており、アリスは「吸血樹の繁殖」への協力を求められる。
吸血樹は、繁殖行為を終えるとその一生を終える。

繁殖行為そのものが自らの死を意味するのだ。
種の繁栄のため、より優れたオスを選んで繁殖してほしい、とアリスに迫る吸血樹たち。

未来に残すべき優秀な遺伝子を、じっくり時間をかけて選ぶこととなったアリス。
吸血樹たちとの甘く切ない共同生活が始まる。

長いです。


おそ松さんのSTORY見習って…

いつもと変わらない
6つ子の日常。
それでも彼らにとっては、
毎日がSHOW TIME!?

公式サイトSTORYページ引用

私はおそ松さんも此処で見たんだな…と思い出しました。
と言うかおそ松さん舞台サイト久々に見ると黒薔薇アリスのサイトに時代を感じる…。


この先は多分、気分の良い感想はほぼほぼありません。















































感想

私クソビッチが嫌いなんで無理でした。

と言う感想に尽きてしまいました。
これどんな気持ちで見ればいいの?

先生と生徒を平気で飛び越えてくる主人公(まあ鉄板)
好きな男のためになんでもするっていう潔い主人公(この辺ではまだギリギリ好き)

からの

なんで突然櫂くんにキスするの金髪美女?????????

からの

なんだかんだで命をかけて守ったら梓さんが亡くなった反動でキャラ変しちゃって
引きこもり男子になってしまい何故かピアノの音だけで梓さんを見分けて
結局抱かれてナマでヤっちゃう主人公(キツい)

嘘だろ?

と言うかなんで此処まで忠実にやっちゃったの…うわぁ…って感じでした。
なんか全然キラキラしてなくて…これ原作で舞台をやる意味って何処に有ったの…?

ものすごい大量に用意された当て馬と悲劇のコンボかと思ったらケロッとしててもうさっぱり分からない。

途中から櫂くんがヒロイン、櫂くんがヒロイン、櫂くんがヒロインと念じることで事なきを得ようとしてたら

櫂くんもクズァアアアアアアアアアアアアアアアアアア

これどんな気持ちで見ればいいの?(2回目)

容姿は美人だし細いし可愛いし皆にモテて愛されて我儘言っても許されるお姫様

いつの時代?


もう一切心境が読めない。誰一人読めない。気持ちが入れられない。

からの休憩無しで2時間半

趣味は拷問?(ブラック制作でもやらないよ!)
私の幸せな昼を返してくれ。というまさにフラグバッキバキ舞台。


…良いところを褒めようと頑張れば良いのなら
・主従はすごく丁寧だった(ムックさんだからね)
共依存お互いが羨ましい双子も丁寧に描かれてた(ムックさんだからかね?)

…以上では?

ゲストコーナーも…ペダってたりンパってたりしてました。
笑えないからな

私は赤ペン先生がやりたくて舞台を見に行ったわけじゃないのに赤文字で書きたいことだらけだよ殺してくれ。

あと配慮の欠片も見えない10回観劇特典出演者と写真撮影 in 観客の前

趣味はSMですか?

疲れた…キャストはゲストが来て凄く嬉しそうだったけど世界観に浸れないほどしんどいことって無いので勘弁して欲しかった。

アフトは可愛かった。

演出家さんゲストにデレデレし過ぎててなん…え?ってなりました。ゲストを持て囃すのが仕事なの?舞台やれ。



あと一番許してない


静寂館シートの特典

こう言ってますけど

sumabo.jp

FCどころか制作発表時からこうなんですけどね?一体何を…確認していたんだ…制作さん…
シンパ激おこ。これで静寂館シートのチケ取ってたら返金で大暴れしてたなと思いました。



キスの無駄遣い。

元気にヤッちゃいました表現過多。(最後のシーンで足がっぱー開いてて心から萎えた)

試される苦難の連続に生き残れない俳優オタ。

私がリア恋だったら死ぬ。リア恋じゃなくても引く。

あとアンサンブルで椅子とか机とか拷問では…?
あと人語喋れないアンサンブルさん怖いんでやめて…。


もっと上手にやれば、きっと…と思ったけど題材選びから始めようね。って感じなのかもしれない。
大成功!最高!の賞賛は何処に向けられた誰からの言葉なんだろう。

私のアンテナはまだ足りないようです。面白かった方の解釈の仕方を知りたいです。

おわり。