インフルエンザでなきゃ恋

マジカルマジカル

世界一可愛いカレハミミズの話。

7/15(土)〜17(月祝)
天王洲 銀河劇場
SHATNER of WONDER #6「遠い夏のゴッホ

三連休を捧げてきました。
感想は
8.5割ホセ可愛い・気持ち悪い(私が)・気持ち悪い(私が)
の三原則を前提にどうぞ。



いつもの概要的なやつ

ゴッホに関しては沢山記事書いてしまったので、こちらをご参照下さい。
lomo9.hatenablog.com
私の夏が始まりました。


銀河劇場は美味しい。

と言うわけでたった三日間、信じられないくらい幸せな顔して通ってきました。
汗だくで着いた会場で目に入ってきた
 
る・ひまわりさまからのお花。

前日にツイッターで拝見しては居りましたが、こう「露骨にもほどがある」と思った。今晩発表ですね。おかげさまで出るんか?!出ぇへんのか?!?!と胃を痛めてます。

早めに行ってご飯を食べて。うどんも中華もお茶も出来る。シーフォートご飯屋さんいっぱいの場所。素敵。
初めての銀河劇場。割と偏った劇場にしか来てなかったなーと思って世界が狭いなぁやっぱり。なんて痛感する。チケットもぎってもらって階段を上がって、観劇に来たんですふふふとか言いそうな雰囲気。すごくおしゃれ。係員のお姉さん達が皆さん丁寧でなんとなく気持ちがふわふわする。幸せがいっぱい。こんな素敵な所で舞台が観られるんだ。ふわふわする。
とっても素敵な会場だと思えました。素敵。

物販にて、木ノ本嶺浩セットください」 って、ママ、僕言えたよって気持ちでした。
特典引き換えやらのご用事を済ませて(心優しい友人、特典ホセちゃんをくれる。お返しに木ノ本嶺浩セットを一つお渡しする。)
オリジナルドリンクコーナーへ行ってまずピギャる。

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ホセちゃんが白桃とブラッドオレンジで出来ているだと…?
困惑して、混乱して、興奮した。(お酒に関しては明るくないのでノンアルでいただいて来ました)

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初日、まあやったよ(友達がユウダチゼミを飲んでくれました)

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2日目、イルクーツクさん樹液の味がしたよ(友達、クビカリアリを飲んだよ)

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浮気よくないなってホセちゃんに帰って来たよ(友達、アリ尊いって言いながら飲んでたよ)

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3日目、ドリンクコーナーのお姉さんに「いつもミミズのノンアルコールですね」と声を掛けられた。(そう言えばイルクーツクは違うお姉さんに頼んだかもしれない)1人だったので人と話せることが嬉しくて「大好きなんです」とヘラヘラ笑いながら言ったキモオタに「いつもありがとうございます」と言って渡してくださいました。
3日間で覚えてくれるその接客スキルよ…感動しました。顔が覚えられない選手権とかあったら確実にトップ争い食い込める人間としては感動しかありません。

オリジナルドリンク、ホセちゃんすっぱくてとっても美味しいです。是非どうぞ。お姉さんご馳走様でした。(私は一口飲ませてもらってセミとアリも美味しいと思いました!!!)イルクーツクさんは多分お酒入ってたらまた違うと思います…私は飲んでる間中樹液って呼んでましたけど私が味覚音痴疑惑もあるので何とも言えません!!!

客席が開場して、飛び込んでいったら不思議な舞台装置。トムソーヤのアレみたい。って思いました。不思議な気持ちで客席に座って、ブザーが鳴るまで諸々話しながら、装置が降りて来て、虫の世界に落とし込まれて行きました。

ようやく夏に会えました。

分かりやすく沸いていたこの三ヶ月、楽しみで楽しみで死ぬかと思ってたけど楽しすぎて死んだので人は舞台で楽しみを見出せるんだなと改めて教えてもらった作品になりました。

「絵本みたい」と一番最初に思いました。音が優しくて、描かれた世界は優しくて、意地悪な言葉がすごく少なくて。

予習していたのもあってすんなり世界観を受け入れられたし、変わったところや増えたキャラクターにドキドキしつつ、それでも温かい世界に浮遊感は消えませんでした。
作品を超えて私は大分「キャラクターに恋をした」と言う面がすごく強かったです。カレハミミズのホセくんに関しては長いこと言いそうなので後ほど。

冒頭の安西くんと客席を見て、「るひまの国は訓練され過ぎているな」と感じました。すごい突然どうした(分かるよ)と、「え…?」感。凄い、会場一体化してない。ヤバい。びっくりした。空気ひんやりしてた。
通算2公演目だったからかもしれませんが、ふわふわの部分がまだ多くて、回数を重ねるごとに段々ネタが仕上がっていく瞬間を久々に目の当たりにできました…キノコとたけのこは後々にスリムなネタになってて仕上がってた。漫才のくだりとかも!

ランガンお兄さん達、本当に頑張っていましたね…!と言うかランガンめっっちゃ皆良い役もらってたね!!!!!!彬くん観たの何年振り…?と言うか3人揃ってるのとか私観たのブルーシーツ以来じゃないの…?って年数考えてゾッとしました。
がめちゃくちゃ…めちゃくちゃ良かった…彬の狂ったような笑い方を観て…「マクベス様…」ってなってしまったエアミュ厨だよ、ヤッホー(白目)アオアシの自由な感じとか細かなマイムとかほんと凄く小さいところを彬がやってると「彬あんなに大きいのに…細やかすぎでは…」って不安になりつつ感動しつつ。
幸佑は最近でも観てたし…安定供給を続けられる人だなぁ凄いなぁって思いました。ダンガンバチのジンパチさんは可愛いです。ええ可愛いです。そのテンションで来るんだー!!!!って思いつつ、硬派な幸佑って綺麗だなーと思います。
雄也には誰かスイカひと玉あげて欲しいと思った。今回のゴッホに関して、少し笑いが多過ぎるなあと思う面もあるけどそれ以上に「雄也がいなければこの舞台は成立し得ない程に舞台の骨が彼になっている」と思いました。空気を作るのも壊すのも直すのも雄也がやっていて、シャトナーさんと仲良いんだっけ…って私はそんな認識でしかないけどシャトナー作品に無くてはならない存在に成り果ててしまっているのではないかと不安になるレベルでした。雄也頑張り過ぎないでね…と言う気持ちと雄也が居てこそこの舞台は完成したのかもしれないな。と。個人的にはみねくんと混じり合って融合してくれないかなって楽しみにしてたんですが…あ、うん、こりゃ無理だ。って感じした。
ランガンファンの方で観劇予定が無い方がもしいらっしゃれば絶対に観に行って欲しいなと思っています。まあ三人揃ってるので観られてる方が殆どじゃないかなと思いますけど。死ぬほど好きだったバッカスの内の三人が、こんなにも強くしっかりと舞台の屋台骨になる未来が来てるんだなと思うと人生は面白いです。
いろんな意味で涙が出ました。初見は泣いてばかりでした。たおるぐっしょり。

今回追加キャラクターとして参戦のプラチナカナブンさまこと星元さん。(認識→桃ちゃん)
ドギツイ女力(ジョシリョクではない、オンナヂカラ)
違う。そうじゃないって言う感じでビジュアルで殴って声で殺して動作でトドメを刺す感じ。とてつもないパワーを感じました。とんでもない世代が台頭して来てるなぁとしか思えなくて、カテコ後に優雅に客席に向けた一瞥に殺されるかと思った。毒針持ってるだろ君。

「とりま歌ってみ?」

の一言で「これ深入りしたら死ぬ」って思うのでカナブンには十二分にお気をつけください。


アルミタテハのヘンリーくんこと丸目くん。可愛さ有り余ってる。殺しに来てる。あとオリジナルドリンクめちゃくちゃ美味しそう(感想)
私作中で一番好きなセリフがヘンリーくんのイワンさんは何色?という問いに対する

「綺麗な色だと思います」

なので、言葉なども全て含めてヘンリーくんはとても美しい子だと思います。イワンくんが毒ならヘンリーくんは薬。そんな感じ。


アオアシさん(彬)は大きくてファニーでめちゃくちゃいい役だなーって思いました。
セルバンテス様(平田くん)はひどく少年みを帯びていて真っ直ぐさが眩しくて
イルクーツクさん(兼崎さん)は追加要素もあり、随分と弱い面が見える優しいパパになっていたな笑と。
ジンパチさん(米原氏)こう見えて、雌。 
アンドレイ(土屋くん)ドリル。
ラングレーさん(萩野さん)が音楽家に見えて仕方ないわけで。てっぺんに登ってる際に見上げた時の「蜘蛛だ…」という気持ちになる不思議。
ブックハウスさん(石坂さん)お茶目が過ぎる。

バンクォー殿(小澤くん)は優しくて、強くて弱くて、ずっとただただ考えるのは全て女王のためで
ゼノン殿(陣内くん)はあまりにも人間らしいアリで、前作よりも随分と膨らんで粉砂糖をかけたように優しい口当たりに思えました
エレオノーラ女王(女王三上)は貫禄…ってただただ圧巻され、次代の女王の可憐さには感動しました
アリは尊いで、アリます。関係性厨死ぬやつ。

ゴッホ(安西くん)はなんとも少年らしいゴッホちゃんでした。キラキラキラキラして、夏の匂いがしました。
ベアトリーチェ(山下さん)は綺麗な顔と綺麗な声と綺麗な足といい腕っ節を持っている。1人座組で戦えるとても強い女の子だなと言う印象です。
アムンゼン(山本くん)は前よりずっとおしゃべりになりましたね。
スチュアート(伊勢くん)はちょっとライバル視しているので後述します。
スタスキー(雄也さん)のタクシードライバー感と出番増えてる感に震える。

ホセちゃん(木ノ本くん)しんどい

こんな豊かな森の個性が殴り合って夏が始まって、秋と冬の悲しみを超えて、春が来て、夏が来る。
当たり前のことが、壮大な世界の一片に思えるスケールが小さくてとても大きい物語でした。
一つになる森、あまりにも動きのない世界の大事件。清らか過ぎる終焉と、後味の良さは最高です。

絵本欲しい。

家の前に落ちてたりするとセミ怖いから嫌いでしたけど、ほんの少しだけ愛おしくなりました。でも怖い死んだふりしてドラム震わせるマジ怖い。

ゴッホは次の夏まで歌わないと言う選択をした。女の子たちはそんなゴッホに魅力を感じて歌って欲しいと願った。スタスキーくんの歌は響かない。アムンゼンは歌えない。アオアシはそんなゴッホを「歌上手いんだね」と評し、森の皆さんはゴッホに夢中になっていく。なんとも美しい物語だなと思いました。
散って行った残骸の上に立つのはゴッホの清い意思、ベアトリーチェへの想い。夢に見たベアトリーチェは名前を呼ばなくなる恐怖に苛まれ、ホセには「嘘」を吐かせないでくれなんて言われてイルクーツクさんは生きられる限り生きろなんて言う。ブックハウスには死ぬことと食べられて生きることは違うなんて哲学を言う。ベアトリーチェは土の上を夢見て今日も眠りに就き、皆が瞳を閉じる冬が来る。
春が来て、ホセはホセジュニアとして記憶を継承(なんともチートキャラへ)大団円の末のゴッホベアトリーチェ恋物語
キスすらしないよクラクラしたわ!!!! 

はい、素敵でした。

頼むから皆いっぺん観てくださいってしか言えない。良いんですよ…良いんです…ひだまりみたいな舞台です。





ではここから本編始まります。
まともぶったパートは終わりだ。
先に言っておく、語彙は死んだ。




カレハミミズのホセちゃん

もぉおおおおおおおおおおおなんなのぉおおおおおおおおお?!?!?!?!?!?!

私の初見後一番最初の発言「ホセちゃん瞬きした」でしたよ。

いやー…いやー…ナタリー見てたからヒューーーゥ↑↑↑↑って感じで済むかと思ったら

いやいやいやいや、世界一可愛いがな。

アリのパートが終わってオープニングににょきっと出て来るホセちゃん、

萌え袖
細い足が分かるパンツ
艶々の髪の毛
ニコニコした表情

は?最高でしたけど。初見で死んでましたけど。

いや、どんだけ待ってたと。どんだけホセちゃんに会いたかったと。ホセちゃんを夢見て泣いた夜は二夜三夜の話ではない。本当に割とホセちゃんに関して思い入れが強すぎて気持ち悪いレベルに達してたけど初見後具合が悪化してましたよね。はは。
手前に陣内くんのゼノン殿がいらっしゃって、ゼノン殿が振り向く瞬間、弾けるような笑顔でホセちゃんが笑います(多分この時はホセちゃんと言うよりみねくん)この時私は毎度のことながら「みねくんが陣内くんにべったりが幻想ではない」ことを理解します。ずっと隣に居たに偽りは多分ない。昨日は山本匠馬くんともオープニング遊んでてかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいってなりました。アムンゼンも一緒に土もぐもぐしてくれてた。力いっぱいのハピネス。

はーーーーーー宇宙一可愛いなあああああああ?!?!?!?!

こんなに可愛いミミズこの世にいますか?

「もぐもぐ、もぐもぐ」

お口に入れてニコニコするのやめて、可愛い、はひ、可愛い…わたしはシニカルってなんだったっけ…って考えていました。ファニーでしょそれ。ねぇ。ファニー。トゥディアイムベリーファインサンキュー

「おはよーーーーー!」

あさが来たぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおって法螺貝吹きたい。目覚まし時計になって欲しい。ゴッホベアトリーチェのキッスの邪魔してることを忘れるレベルの素晴らしいお声。
言葉を話すたびにコロコロ変わる愛おしい表情。会場から若干悲鳴が上がる奇怪な動きと御姿。全般的に何してるんだろうって言うトンチキ発言。なんだかんだ優しくて、皆のお願いきいちゃうけどちょっと捻っちゃう無駄なことする。ホセちゃんここ明治座じゃないけど大丈夫?たまにみねくんさんはみ出てますが大丈夫ですか??????

もしかしなくても、ホセちゃんはハート泥棒じゃないでしょうか…?(うるせぇ)

ホセちゃんは基本的にニコニコしています。土をもぐもぐ食べて、お手手を拭いて、それからまた食べて…という一連の行動を通すいたってシンプルな動きです。2013ホセちゃんはピョコッと下から出て来るのが主だったんですが、みねくんのホセちゃんは上手から下手からニュッとやってくる。静かに土をもぐもぐしながらやってくる。土になりたい…いや、食べられないとか全くない、ちがう、土与えたい、神様の立場になりたい。動きがあまりにも可愛くて一歩進むたびに「あーーーーーーーーー?!?!?!?」ってなります。ホセちゃん…世界という大き過ぎる存在が作った奇跡。

ミミズなのに弾む。ぴょんぴょん弾む。よく弾む。なんともテクニカルポイント一千万点。可愛いが暴力的に襲ってくる。はぁ?ってくらい嬉しそうな顔をしてゴッホの話を聞いてわくわくするホセちゃん。キラキラしてる。息が出来ない。
蜜飲む?って言われていらないって言った割には公演数が増すに連れてセット回転の際にベアトリーチェに茶々を入れて蜜を飲ませて貰って「おぇ」ってなったりベアトリーチェに土を食べさせて見たりして「おぇ」させたりしてました。

日本の宝、土の中の幼馴染。

ゴッホーーーー!僕も来て見たよー!話題に乗り遅れるのは嫌だしねー!」 

ホセちゃん、流行に敏感…ステキ…。
ゴッホが一年間違えてたと分かる際にもくりくりのおめめギョーンとさせて

「うそーーーーーーー?!」

って叫ばれるんですが私も「なんでこんなに可愛いの…」って声を上げたくなります。一挙一動に震える無力な客席の土(私)

「なんて伝えればいいんだよー!!!!」

などと困りながらおっしゃる彼は世界で一番可愛いとしか言いようがない。捌け際飛び跳ねて走って行く様も可愛いとしか言いようがない。

場面は変わってアリのバンクォー殿の部下のグレゴリー中尉殿(結構いい位があったグレゴリー中尉)輩として推参してカマ装備のサングラスホセちゃん(の見た目をしたグレゴリー中尉)可愛すぎて世界が驚くレベル。アムンゼン殿の尻を執拗に狙う。なんかうぇいうぇい言いながら狙う。ウェイ系アリ。1発目に腕をセルバンテス殿に食べられるグレゴリー中尉殿。日に日に発狂度数も上がるグレゴリー中尉。

お口大きい…

って開いたお口を見る絶好のタイミングがこちら。って感じです。余談ですがなんでこんなにモブ多いんってレベルでみねくんがモブやってるのでずっと幸せです。誰だよ幸せは途切れながらもみたいなこと言って感傷に浸ってたやつ…私だね…。

そのあと間になるのはまたホセちゃん。ゴッホとの2人のシーン。人によっては多分ホセちゃんを嫌いになり兼ねないシーンだと思ってる。ゴッホが上に行ったことをオブラートどころかガムテープに丸め込んでベアトリーチェに。そしてゴッホに怒られベアトリーチェに怒られる。純愛コンビ、お互いを信用してるからか、ホセの言葉なんかお見通しだからか。幼馴染、深い。みんな大好き気持ち悪いホセちゃんのミミズ漫才日替わりコーナー…私は大人にみねくんが怒られないかハラハラして落ち着きません。仰向けに寝っ転がった時は本気で怒られない…?って不安に思ってたら翌日うつ伏せに戻っててホッとしました…。後ろの方で「ヒッ」って悲鳴が聞こえた時、「ガチで引かれてる」ってほんとに心配したんでるひまなんて事してくれたんだーーー!!!!!って気持ちになりました。最高、愛してる、ホセちゃんを作った神になりたい。シャトナーさんになりたい最早。怯まず淡々と人を食いにいく勇猛果敢な姿に愛おしさがカンストしました…。でもゴッホに殴られたりゴッホのこと笑わせちゃったり、ほんともう…すてき…ってなる自分殴りたいレベルでしでかしてました。

「助かるよ、嘘を伝えたら僕まで嘘吐きになっちゃうもんね」

「じゃあなゴッホ、また、雨の日に」

そう言って笑うホセちゃんはとっても大人で、目がものすごく優しいです。ホセは基本的にゴッホベアトリーチェを見る時の眼差しがめちゃくちゃ愛おしそうだな、と個人的には思います。ご本人の言葉を借りればシニカルな存在のはずなのに、大人びていて幼馴染を見守っているというよりかはどこかしらか親目線の愛情のようなものを感じていました。この台詞の時のみねくんの手がむちゃくちゃ好きなのでお時間有れば手を見て下さい。なんか、愛おしい。

その後はハチホセちゃん(名前はわからない。)黄色いホセちゃんはスナイパー。ナツリンゴの木の蜜を掬っては瓶に詰め運ぶ働き蜂。時たま話す人の方向を向きながら、自分の仕事を遂行するストイックなハチ。ジンパチさんに危害をくわえられたと知るやいなやスナイパーになりかけるハチ。ジンパチさんに抑えられておとなしくなる、ハチ。めちゃくちゃお仕事が丁寧なハチ。モンローウォークしてるように見えてくる、ハチ。掬い方がとろっとした液体なんだろうなぁ…って思う動きをしていて「…はちみつ状のものが見える気がする」って感動した次第。
イルクーツクさんに「小さいものから先に逃げなさい!」と言われこくんこくんって頷いてぴゃーーーーって走っていくので多分サイズ的には小さい(と思う)。ハチホセちゃんはハードボイルド。

お次はアオアシ左前足ホセちゃん…?かな?

すっごい高いジャンプ

やだ…すごい…って心が震えます。その後ちょろんとひっくり返ってピクピクしてるんですがなんかこう、って顔で手をひらりひらりうねうねしてて「やだ無表情最高」って動悸息切れ。は~~~~~~~~同じ人なのにこの変わり様。は~~~~~~~~~~すてき。すてき。幸せ。

そしてホセちゃんに戻る(みねくん忙しいが過ぎないか…)

「じゃあ、夢で会うしか無いね」

2013版も結構「シニカルな台詞だな」と思ってたんですがみねホセちゃんが言うと「どうしようホセちゃん小宇宙かもしれない」と言う謎の不安に囚われる。ホセちゃんの脳裏にはどんな世界が描かれているのでしょう。

その後はアリホセちゃん。(多分グレゴリー中尉ではない)
すっごい大きい声で

「アホーーーーーーーーー」

って叫ばれます。呼ばれたかな…
段々今このホセちゃんは誰なんだ…ってなるから名前教えて欲しい。
ゼノン殿の言葉を聞いている時、アリホセちゃんは首を傾げています。アリの中でもそれは理解し得ない言葉なのだな…と思うのです。ゼノン殿の言葉はアリに届かないのだな、と改めて理解するシーンなので大好きですここも。空を飛ぶアリホセちゃんはうねりしなって揺れて…体力的にキツそうだなと思ってしまいます。それでもへたらずピンとしてるアリホセちゃん。いと麗しき。

やがて冬が来て、くしゃみをしてホセちゃんがぱたんと横になった時だいぶ情緒不安定になります。むりむり…って動かなくなるホセちゃんをただ見ているだけの土。あわわわわわわわ「御髪が乱れます殿」のような気持ち。でもすぐスクッと起き上がって冬の景色になり、アムンゼンゴッホを見守るホセちゃん。

この時のホセちゃん、慈愛に満ちてる

と言うか私はこのシーン割とみねくん味を感じてます。全般的にゴッホ(安西くん)を見るみねくんの瞳は優しいし、すっごく優しく笑ってました…。

「聖母か何かかな」

その後立ち上がってホセちゃんがぐるりと一周していく…なんだろう、あの表現の時

「ホセちゃんやっぱ女神様なんじゃないのかな」*1

このカテゴリのホセちゃんis慈愛のホセちゃん。ゴッホベアトリーチェ、それからアムンゼンを導くのがお仕事。すっっっっごいいい役貰ってるよな。って興奮しました。

そして植物になるホセちゃん。ホセちゃんパラダイス。なんかすごくうねうねしてたから蔓バラ辺りじゃないかなって踏んでる。*2

そして春が来て、夏になって、生まれました、センターです、ドヤ顔です。
ホセジュニアです。*3
ホセの体から単体生殖で生まれ記憶も受け継がれているホセジュニア。ヒューーーチートキャラーー!!!!ほんの少しはつらつとしている辺りが若さなのかなってキラキラしたホセジュニアを眺める。幸せが沸いてくる。これが、春。
干からびちゃうよぉ!って怒ってるお顔白目剥くお顔…はぁ…幸せホセちゃん百面相。
スチューアートとミミズ漫才出来てる…う、う、う、う…羨ましいぃいいいいいいいいいいい。スチュアートそこ代わってって全てのタイミングで思いました。嫉妬醜い。

全世界を魅了した(であろう)前回ホセちゃんでも心撃ち抜かれた

ぷぷぷ

(聞いてる分には可愛いのにこれ見ると完全にボーリングする人三連発)
カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

ゴッホが帰ってきて、スチュアートと嬉しそうに並んで2人を見つめるホセちゃん。幸せそうで、本当に幸せそうで…ホセちゃんは友達と幸せを見つけられたのかなって…ジュニアはほんの少しやっぱり初代ホセちゃんとは違うのかなって思いました。味わい深い…泣けるぜホセ…。ホセちゃんがベアトリーチェのくちびるなのも可愛いしまあまあちゅーのの間も目をカッ開いてスチュアート睨んでるホセちゃんホラーでした。

はい、可愛い♡
(魔法の呪文)

そしてすべての魔法が解けてカテコで隣の陣内くんをちらって見てにこにこするみねくんソーーーーーキューーーート過ぎて無理でした(ここまで来てやっとみねくんとしてみねくんを見られる。それまでは待ってホセちゃんって思う。)
書き漏らしがたくさん有るとは思いますが思い出したら追記しますよろしくどうぞ。
お前もうそんなん手紙かなんかに書けよって感じかもしれませんがこんな気持ち悪いの本人に読ませるわけに行かないだろ。という事でご容赦いただければ幸いです。



もうなんかアレです。
騙されたと思ってホセちゃん見て惚れて帰ってきてください。
惚れたら私と喧嘩しよう…嘘です素敵なホセちゃんに夢中になって欲しいです。
最高にイかしたミミズなんで、今日は休演日ですが東京は23日まで、大阪は29.30日です。よろしくお願いします…ゴッホは最高なんだぜ…ホセちゃんはいつだって最高だ…シャブだ。

カテコでホセちゃんの挨拶をどなたか聞いた方いらっしゃったら教えてください…。


そんな感じで、大変楽しい夏を過ごして参りました。
セミを見たら愛しくなれるかな…ふふふって思ってましたけど、帰り道死にかけのセミと道で大バトル繰り広げた私がセミを好きになれるかは別の話です。ミミズは少し飼いたい。
あ~~~~~~~~~~~~楽しい夏がもっと続きますように~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡

*1:後に一緒に見た友人に告白したところ、「頭大丈夫?」と言われた。私は熱中症ではない。

*2:欲目

*3:世界一かわいい!!!!世界一かわいい!!!!