インフルエンザでなきゃ恋

マイルドこってり

羊を数える土曜日(星々の約束/はたちのクズ)

一年ぶりの「星々の約束」と「はたちのクズ」を見たよっていう話。


星々の約束

www.fukui-planet.com
上映スケジュールが平日から休日のド夜になったよ~~~~!観に行けるよ~~~って事で行ってきました。

lomo9.hatenablog.com
奇しくもリアルに1年前でした。この時期なんだな。

猿狸行く前日にも見たので回数的には3回目。とうとう年パスを買いました
来月分のスケジュールまでしっかり出たので来月は見られそうだけど3月はどうかなぁ…という所。年パス買っても4回観に行けば元が取れる破格さなんですけどね。ほっくほく。

久しぶりの北山くん。なんだか感慨深い気持ちになる。る典を見て真っ逆さまに転がった後、見に来たなぁって思い出して改めて見たら見え方が随分と違いました。1年色々合ったなあと…なんか…1年…1年かあ。ってなりました。激動の1年だなあとしみじみ。
爪の先まで役者さんなみねくんさんを見ながら見られる安心感についての幸福について考えました。

2月に福井に御用の有る方はぜひ星々の約束も見てくださいな…。

星々の約束つながりでそういえばヨーロッパ軒の本店にもようやく先日行ってきました。県外からのお客様がいつも多いので地元民には敷居が高いです!


(撮って載せても良いですかって一応店員さんに承諾得てます)

次は福そばに行きたい所存。近所なんだけど中々回れない。朝倉氏遺跡も足羽山の枝垂れ桜もまーだ行ってない。今年は糸崎神社の仏の舞も行きたいなー。
糸崎の仏舞 | 福井市文化遺産



地元にいるとすぐ寝て一日を過ごしてしまう…春は動こう…冬は無理…冬は無理…。




はたちのクズ

はたちのクズ [DVD]

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アマゾンふらふらしてたらAmazonビデオに出現してたんでそうだな観ようかなってクリックしたら決済終わってた(いつも突然決済の終わるAmazon

ちょこちょこツイートしながら見てたんですがやっぱ話が若い。そしてちょっと踏み込めない。複雑だけど安定していなくて、気持ちがめり込む前に心情が読めなくなる感じがしてぼんやりと眺めてしまう。
かなでくんが生い立ち故に物凄く敏感なようで鈍感で、無関心を装いながら自己愛が凄くて、傷つけられそうになるとすぐ突き放して、納得がいかないことには癇癪を起こす。何というか、かなでくんはあおいくんになった瞬間に成長が止まった感じがしました。いつまで経っても幼子のつもりで居るんだろうなぁ…って感じがして…みねくんさんの繊細ーな情緒不安定が炸裂していてぞわぞわしました。いい意味でみねくんさんの演技に不快感を覚えた。すごい、若い、ぞわぞわするって思って。
あと着替えるシーンがあったり制服を着てるシーンが有ったり色んな角度からみねくんさんが見られるんですけど身体が物凄く薄っぺらい。映像で見るみねくんさんものっっっっすごい細くてびっくりする。本人見ると細いけどしっかりしてるなーって感じなのに映像のあの細さなんだろう…きれいだなあって思いました。普通逆だよね。
あとかなでくん良く寝てるんでごろごろしたり丸まったりちっちゃくなったりしててみねくんさんの青白さも相俟ってびっくりするくらい不健康な作品だと思った。不健康過ぎて色っぽかった。何言ってるか分からないかもしれないけど私も分からない。ベッドでまるまるみねくんは凄く小さくて細い。それは分かる。
そして癇癪を起こすシーンが諸々理解が追い付かなくなってて…爆発したのは分かる、分かるんだけど…怒りがめちゃくちゃ困惑が見えて良いんだけど…ずっと我慢してて腹に据えかねたんだなって思うし寧ろ今までどうやって我慢してきたんだろうって量の我慢が溢れ出してしまった末の混乱やらなんやらにおかしくなりそうだなって。

あおいくんはなんであんなにかなでくんを守りたかったのか。お父さん凄く立場が弱いけど養子さんか何かなのか(持ち家じゃないから出て行けって言われて出ていくのかとか)、進路相談のプリントの中で突然お母さん興味持つの止めるのやめない?とか、高校の先生でそこそこの進学校に通ってたらあんな事言う教師居なくない?とか、お母さん端々で思い直すタイミングが有ったろうに何故ターニングポイントはそこだったのか、両親が夜な夜な家で自分抜きで話し合ってるのを、こっそり会いに行っていた気でいたかなでくんの気持ち考えたのことはあるのか、かなでくんの大学生の同級生の女のあの無慈悲さはなんなのか(一番ギエってなった)、突っ込みだしたらキリがないくらいそわそわするポイントは有ったんですけどなんともこう…うん。幼馴染くんとの掛け合いが毎回お互いの気持がズレ過ぎてて見てるこっちがもだもだする…幼馴染くんめちゃくちゃいい人過ぎて恋しそうになった。

個人的な趣味だけ言うと大学のレポートのコピーあげるよーって渡したら「これもう友達に見せてもらった、いらない」何ていうモブ女に対して「そっかー」って感じでふらーっとゴミ箱の前まで行ってぼいって捨てるかなでくん天才だと思った。(しかも無自覚)。ゲスの極みだった。無自覚ゲスとかしんど過ぎてたまらなかった。性癖がふるえた。ひどいって言われてキョトンとしてるのもなんとも言えないエグさが有る。みねくんさんのあのお顔であんなんやられたら無条件に恋するかもしれないなと思った。
あのモブ女場所変わってくれと思ったことはないかもしれない。変わってくれ頼む。

他、まあ全般的に見てもやもやして欲しい感凄い。最後、家を出て行くって決めた時のかなでくんの恨み節がこう女々しくて最上級だったり、一人暮らしってなった時のその爽やかな顔本当になる?って感じだったり終わりよければすべてよしじゃ無いぞ感も有るんですけど家族ものってわたしやっぱ駄目だなって思いました。宇月奏(かなで)くんの幸せを願うばかり。

みねくんさん×不条理×不健康

みたいな感じでなんか盛り過ぎたうにいくら丼みたいなニュアンスでお楽しみいただければ感がありました。あと2回くらい見て理解を深めたいです。純粋に楽しむと言うには後味が悪すぎる映画だなって思う。でも凄い津田寛治さんのお父さんがよい。かなちゃんって呼ぶのめちゃくちゃよい。

家族って歪で、一概にこうって正解がないものだと思っています。だからこそ、歪過ぎる形を見せられた時の自分の拒否反応が凄かったなって。「誰も喋ってはならぬ!」を見た時も思ったんですが、いつだって子供は犠牲者であり、被害者だなと思う。子供にとって家庭は世界だから、そして世界の中心は母親だから。要するに皆クズ!みたいなのがこの話の真髄なのかなとも思うんですがこれを描きたい気持ちというのが少し私には難しかったな―。

filmtsp.tumblr.com

関連記事を見たので一緒に貼っておく。





そんな土曜日。ぼけーっとしてたらみねくんの5月のご予定が出ました。みねくんさんのブログが告知遅れるの珍しいなーって。久々にツイッターで新情報見ました。

トリスケリオン大阪被ってるやん。ちょっと泣いた。



久々に \生きてるー?!/

ベリーキュート過ぎて戸惑った

そんな感じの土曜日でした。カフェイン摂取して眠れません。