インフルエンザでなきゃ恋

片側にはにくしみ、もう片側には愛がつまってるの

るーちゃんとわたし

 
時間が有り余ったので書きました。
ブラック企業的制作会社・THE向日葵へ、dis込ラブレターを送ります。
 
 
 
 

初めに。

色んなものが中止・延期になる中で若干「私生きてる価値あんのか」と鬱々とする日々皆様いかがお過ごしでしょうか。
舞台に行くという楽しみだけを持ち生きてきたのでそれがするっと抜け落ちると、果たして私…生きているのだろうか…と疑問さえ浮上しております。食べて寝て笑って怒ってるから生きてるんだけど、足りないって感覚はやっぱある。不要不急、なんて言われてしまえばそうなんだけどこんなに寂しくなるものなんだなあと落ち込んでいるところです。
 
時間も有ることなのでずっと書こうかなと思っていたこのテーマ、皮肉と賛辞を込めて書きます。嫌いな面に関しては恨みを込めて書くし、思い出ゴリゴリ擦り付け自分語りも含まれます事をご留意ください。私怨にまみれた7年間の話です。
 
lomo9.hatenablog.com
上の記事、未だに何かの折には読まれているので良くも悪くも愛していただいて有り難いなと思ってます。
 
だらだら思い出を書いてるだけなので山場そんなに有りません。
 
 
 

 
 
 
 
 

出会う前には鍋がいる。

 
オタク辞めると心に決めた日がありました*1。予め予告していた日のイベント終わり、泊めてもらった当時の友人の家で見た鍋再出陣、前列に座りにこにこ笑う金髪キューティクルに心臓に鉛玉打ち込まれたあの日の辛酸は忘れません。
 
原惣右衛門井深克彦)私の人生を鋭角に曲げた人物です。
 
www.tvk-yokohama.com
 
見ろこの顔の良さ。怖いって言いながら逃げ出した赤レンガの日、今のツイッターアカウントを作った日でもあります。結果としては武士ロックに行き、赤穂に行き原家の墓の前で泣いた。いつまで経っても憧れの天使過ぎる惣右衛門さん。可愛い可愛い本人にも当然陥落し、るひまにも出会いました。そう言えば当時の友人に「どりじゃん一緒に行こうよ」と誘われ「え、ジャニ絡みじゃん謎無理」と言ったことは未だに鮮明に覚えています。
 
ちなみに井深氏のオタクをしていた頃、
 
私はるひまがだいっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっきらいでした。
 
 
 

出会いと形成期(2012~2015)

 

るひまに触れる(円盤新春・大江戸)

武士ロックの余韻に浸る頃、友人達はしきりに「オオエド」「オオエド」と鳴いていた。大江戸…?温泉??とそもそも鍋の知識を仕入れるだけでいっぱいいっぱいオタク。同時期開催されていたどりジャンに関してもそう、よく分からん舞台という認識。なんか鍋のオタクも皆行ってる舞台。あと、井深さんが「出たかったな~」って当時ツイートしてた。未知の領域過ぎるけどどうやら地続きの作品らしいよく分からない。井深さんも出てて可愛いよと唆され新春と大江戸のDVDを購入したのはそこから約1ヶ月後、2/27のことでした。なんで覚えてるかって?るひまオンラインで注文履歴が見られるからですね。眺めてると胸が苦しくなる。
 
弊は井深くんの顔が好きです。この世が生んだ奇跡だもの。昨今は年末しか拝顔叶いませんが見る度「顔好き…」と思いますDNAに刻まれてる、可愛いは正義だと魂叫ぶ。新春を見、大江戸を見、2013年3月前半は1日ヘビロテで大江戸を見ながら作業をしていたことを思い出す。人生で一番見た円盤は大江戸と武士ロとエアミュでどっこいどっこい。
 
大江戸、作品としては好きだけど井深さんの出演作として切り取ると「お弁当食べてねアワレンピンク」くらい。井深さん=ピンク。まあ可愛いもんねそうだよねってその時点では納得していましたが、後の
 
るフェアで次郎ちゃんに迫る継信さん
 
る典では輝かしいバカリボン松寿丸さま
 
納祭ではキャバ嬢鶫ちゃん
 
るひま、トラウマ製造機か貴様…。
 
納祭初日、作品に感動すると同時に「1幕で私の推し、出てこなかったんですけど…?」って1幕終わりにMさんに言ったの未だ忘れられないんですが?*2 後に全部分かっていて配役していたと聞いた時のやるせなさも込みで。本人も楽しんでいたとは言え…巻き起こった他オタが楽しいだけの見世物地獄のキッスコール。るひまが嫌いというより、るひまで笑いものにされている人を応援しているという状況に耐えられず、それくらいなら一人の人間として扱ってくれる俺地図のほうがマシ、とる典に行かず横浜旗揚げに向かったのも今は昔。あれはあれでクソ。CDはどうなったんだええ?!
 
るひま=笑いもの/おもちゃにする
 
という認識が出来上がる。結果、グレたオタクは新作が発表されても「いや、またどうせほぼギャグ要員でしょ…」とげんなりしてチケットのモチベは0です。なんだかんだ1回行く、誘われたり余ったりしてれば追加しようかなくらいに地を這う年末年始モチベ。それでも舞台を見れば楽しいと思ったし、平野能成ちゃんや辻本母礼さまに出会うことが出来たのは結果的に幸せなことだと思います。
 
あの頃の私へ伝えたい…氏は今は固定です。*3
 
る典との出会いを先送りにしたのは私にとって幸福だったのか不幸だったのか、今となっては分かりません。
 
 

るひまに触れる(刑事・ル)

Mさんにチケット有るよと誘われ行くことになった刑事ル千秋楽。
ついでだから前楽も観ようよって誘われいそいそ出掛ける。姪が産まれるちょっと前の時期だった、劇場に向かう前にバスを降りてすぐ東大病院に行ったことを思い出す。入院していた姉に「あんたもそろそろちゃんとしなさい」と滑らかに圧を掛けられた思い出が蘇る。お姉ちゃんごめん、妹7年後も同じことしてる。姪っ子もこの春小学生…大きくなったね。叔母さん7年後も同じことしてる。
Mさんと一緒に前楽を見て、訳も分からないまま握手会。スペゼロの舞台の上に初めて立つ。ぽかーんとしたまま握手をして、井澤ちゃん可愛いという精神が芽生える。井深さんは圧倒的美人である。健人くん、目がマジであった。そのままのテンションでリピチケを買い、近くに来ていた知人に渡して楽の後も再度握手をしたのは大変頭の悪い思い出です。
 
そうだよ、るひまくんはリピチケにオタクの人権を失くすプロ*4
 
ぴーちゃんとか、にゃんにゃんとかわんわんとか色々有ったね。「なんですか、あれ?」は地雷だから言うんじゃないですよ。
 
 
時は過ぎ、るフェアを観に行った。前述の通り衆道継信くんに薄ら笑いを浮かべ能成ちゃんの事だけを考えて過ごすようになる。持っていた東京と大阪のチケットは合わせて4枚だった。常識的だった。深夜4時に外に放り出され、虚ろな目でマックに居座り朝を迎えた。そのまま新幹線に乗り東京へ向かい、友達の家でようやく寝たことを思い出した。思えば私め、2013年から一度たりとも実家で年を越しておりません。上映会は大阪。
る典という生き物の存在を華麗にスルーし、なのに年は越したいと向かったるコン。ワミちゃんに撃ち抜かれたい(撃ち抜かれた)。お分かりであろうが、投げやりに磨きがかかっている時代です。まじでうぜーーーーーって言われるカウントダウンだけ来るタイプのオタクだったんだよどうも!!!!!!!!!!!!!
 
 
 

神と出会い、時は満ち(2015~2016)

 

納祭。

私は赤澤ムックさんという方が女性だとすら知りませんでした。穴吹さんが居たのだから、当然赤澤さんも男性だろうと勝手な意識の上で思っていた。すごく繊細で、端々にまでケアを感じた。引くほど泣いた。納祭のチケットは3枚持ってた。減るのが少しさみしいなと思った。感想は今言ってもアレだから当時のブログくんに任せる。*5
上映会は大阪と凱旋に。引くほど泣いた。「なんで上演前に木ノ本くんだけ小話が付いてるんだろう…」と思った。ムックムックでの前振りが有ったのを知るのは暫く先のこと。当時、ヨン様を見た自分が「なんか分からんけどこの人愛されとんな」というざっくりした感想だったことに関しては正直侘びたい。
東京上映会で発表されたぼくとしょをたのしみに夏を乗り切る覚悟をした。
 
 

ぼくとしょ。

同年某日、年の瀬を以て氏を推しと呼ぶことを止めると心に誓う。隣りに座っていた10年来の友人、「自棄起こさないで」というが私はその足で花屋を予約した。「餞」に「花」を掛けることになった。学がないからな。お花はめちゃめちゃ褒めてもらえるし可愛いし満足しか無かった。自力でぶち抜いたスペシャル公演最前もいぶかつで申し込んだやつ全部C列で死ぬほど笑ったことも生涯忘れない。この時のチケットは7枚。まあ最後のほうだし頑張んなきゃねってランニングした。後の人生でも12/31 23:59.59から1/1 0:00.00になる瞬間を寂しいと感じる事はもうないだろうな、としみじみ思う。大好きだった。
 
 
これを持ち、私のるひま人生は緩やかにストップする、
 
 
 
筈だった。
 
 
 

人生って分からないもの(2017)

 

猿狸。

事実上脚本家という推しは居れど、俳優に推しのいない、フリースタイルで向かえた正月はすることがない。新たな趣味でも探そうかとぼーっとしながら趣味に没頭する友人たちを羨ましく思ったりしてた。とうとう私にも推しが居ない、という17歳より脈々と続いてきたオタク人生で初めての状態が訪れた。今なら普通になれるのかも…、と思ってた。*6 1/5 猿狸合戦詳細発表。脚本、赤澤ムックの字面を見るまでは。
今なら分かるんです、赤澤ムックと言う人は仕事を愛し納期を守り、サービス精神旺盛で原作を滅茶苦茶にはしたりもしない、それでいてゾッとするスパイスを絶妙に加えることの出来る…オタク受けの大変良い、所謂………神です。*7 だからるひまはこの後、事あるごとに困ったら赤澤ムック氏とばかりに案件が増えていきます。限度を知れありがとう大好き。
推しの新作、観に行かぬ訳には行かず、そしてそれなら関わりを避けていたる典と対峙しようと思ったのもこの日。セールを待って購入。
 
 
その後のことは現状をご覧ください。
 
 
当時を振り返り友人たちに「心の隙間が埋められるなら何かにハマっていたほうが良いと思って言えなかったけどヤバいと思ってたと言われる程度見事に傾倒していった私は、此処から手のひら返しのるひまマンセーを始めることになる。結果として、人生で一番普通じゃない時期を過ごす羽目になっていく訳だが、人間熱中している間は正常な判断が出来ないものです。どう考えてもキマり過ぎな日々だったと振り返る。
 
猿狸合戦はこの世で一番脳シャブ舞台なんだから全人類買ってくださいよね!!!!!
www.lehimawari-onlineshop.com
 
こんな気持ちいい舞台他に知らない。チケット2枚。
 
 
 

GW上映会。

猿狸ロスを抱え引きずり生きた2ヶ月。上映会も馬鹿みたいに幸せでぼくとしょカウントダウンの上映会も楽しくてアハ体験が止まらなかった。脳から汁が出る。上映会結局4枚。後にタロウラ結局DVDを買った。色々有ったけど色んな意味で忘れられない日です。
 
 

る年。

木ノ本氏を追いかけていたから矢のように過ぎ行ってましたが、2017年の終わりには私がこの世で一番愛している演劇こと「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」が催された。成実ちゃんを愛し成実ちゃんを思った一年越の日々でしたが、それと同じくらい小松が可憐に、凛々しく描かれたことを大変光栄に思いました。2020年現在も成実ちゃん以上に愛してるキャラクターは居ないしこんなに夢中になった日々はもう無いだろうなって思います。
JPのものまねアトラクション〜ジェイ・ポリス…コメント打った人誰か知らんけどありがとな!!!!!*8*9
この年、初めて全通なるものをるひまでする。明治座マチソワはあかんて、と真剣に思う。チケットが10枚。バスツも塾も元気に通った。財布が空になった。100回ガチャ回したがみねくん自引0でこの世を恨んだ
 
 
 

解放してくれ(2018)

 

白痴。

ま、関係ないだろうけど一応見とくか~~~~って蓋を開けて名前があって発狂した。ダークファンタジーと身体が合わないことを自覚し始めた。あまりにもタイトなスケジュールの氏を不安に思ったし、それでも公演後のブログで「楽しかった」などという酔狂な氏に演劇に触れてないとこの人は生きていけないんだろうなと悟る。そう言えばチケットは2枚。ムックさんの舞台とブッキングしたからそもそもマイ。
 
 

上映会。

浅草で見た景色をわすれまい。この日よりも幸せな誕生日を私は知らない。私多分誰よりも幸せな女だなって自負有る。この日は私の日である。
 

クリK。

80!!!!!!!!!!!!!!!って発狂しながらチケットを収集した。なお、これが発表された当時私のスケジュールが
 
4/01 白痴
4/30 上映会
5/04 振り返・る
5/05 クリKEI/振り返・る
5/11 ふらち
 
とカオス日程だったため、フォロワーに「………え?来るの?」とリプライを貰った際にはバスの手配が済んでいた。詰め込みすぎないでくださいお願いします。
 
 

辻る。

キャパ!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!推しぴと同エレした。辻本祐樹の底力を存分に感じ、気が狂うほど羨ましいと憧れた。辻本くんの目はキラキラした宇宙。
 
 

凱旋上映会。

美しいなあ…ってぼんやりしてたし会場寒すぎて涙出た。トイレに出た時すっ転んでるひまの方々に足元の心配をされた。
 
 

演出家。

板垣さんのリアコになるかと思ったくらい楽しすぎて発狂しそうになるイベントでございました。
 
 

る戦。

思い出が多すぎるけど作品のことを受け入れられないまま2年。稽古場見学もバクステも全部る戦…恨むと同じくらい楽しかったのも事実で飲み込めない。本編再生したくない。SHIKAIだ~やった~って全部チケット取った頃は心もキラキラしていたな。10枚。
 
 
この年のものは全てブログ書いてあるから突出すべき事項ほぼ無し。思いはそのまま過去記事に。今の私より鮮明な楽しそうな自分が居て面白いです。
 
 
 

勘弁してくれ(2019)

 

演出家2。

地獄。外面を見た気がした。そんな話が聞きたかったんじゃない。
 
 

上映会。

地獄2。なぜ書かせた。
上記2つはダブルパンチをくらい結果的に地を這うモチベと成り果てました。トリプルパンチの3つ目は忘却の彼方だから存在してない。封印。
 
 

サマバザ。

赤澤ムックをアフトに呼ぶとはどういう了見だい?*10
何処を見れば良いのか分からず泳いだ視線も、アフトでは一人を見つめられたため少し安心した。私は推しカメラしてないと生きてられないんだなと認識した。次郎を食べた。
 
 

る変。

どんな顔して座っていれば良いのか分からずもそもそ落ち着かずに過ごした開演前。座ってできることって、もう終わったのかもなあ…と初演を見て思った。楽しんでいる気持ちも勿論あったけど、どうしてか、見守っている、という感覚が抜けなかった。愛が溢れてたなあ。
とりあえず20回ってがっしゃんがっしゃんやってたら半分は自引出来たのでなんかオタク、心の底から物欲センサーのようなものを感じた。ガチャが東京で売り切れるという事案を目の当たりにする。なんだかな。
突如売り出されたぽえのチケット、謎の衝立面会制度、何故か隣でぱちぱち拍手をするみねくん。おのれやりやがったなるひま!!!!!!!!と喚くと同時にお願いします来てくださいと少女仮面で忙しい氏を召喚する手はずを整える。餃子を食べながら「売り方が7年前から進歩しねぇ」と泣く居酒屋。当時はあいもこ、今回は主演組…被ってる層泣きながら握手しようね………。
終わった後ホテルで荷造りをしながら、私なんで3年目の此処に…と我に返り戸惑った。違うやん全通券に台本着いとるからやん。たからもの。8枚。
 
 
 

嫌い(すき)とこれから(2020~)

 

る・ぽえ。

会社に初めて連休を貰った。利便性の都合で府中に住んだ。いい街だな引っ越したい。
毎日毎日舞台を見て思い悩む日々、逃避行は前橋へ。ラスト日朔ちゃんの表情に情緒抉られ後の一週間ほど再起不能になる。木ノ本嶺浩、やはり頭の天辺から足の指の爪先まで、上演時間の最後の1秒まで役者であり、心の底から好きだなあなどと思った。
チケット全部有った(し余分に持った)けど後悔が一つもない舞台だったな…毎日視界良好*11。るひま先行は席が良いと珍しく教えてくれた*12。心臓縮み上がる案件も有り暫く再起不能になるなどした。8枚。
 
 

反抗心が芽生えた日。

このままじゃ駄目だな、と上映会の申込をしなかった。私なりの意思表示のつもりだった。行きたくなったら電車に飛び乗って当日券を買おう。辻本母礼さまの言葉の通り「行けたら行くは行かない」の意である。つまり行かないつもりだった殆ど。申込締切翌日、辻本御大が追加になって行事が諸々増えて申込が延長になるその時までは。
出鼻を挫かれる、という様式美を目にした。別れたい(付き合ってない)。結局上映会は中止になりチケットは返金手続きを取りましたが…物悲しさが残りますね。
 
 

これから。

残念ながら今の所るーちゃんと離れられる目処が立ちません。
 
未だ、好きか嫌いかで言えば私はるひまの事嫌いです。
滅茶苦茶なことするし、会社組織黒いし、俳優のこと大切にして大切にしてないし性癖捻じ曲げちゃうしムックさん多用するしガチャ業者クソだしグッズ画質荒いし修正ヌルヌルだしパンフ絶対一箇所は誤字ってるし祭サイト毎年スマホ対応してないし…口軽いしいらん事言うしツイート消すしコンプラ真っ青案件だし未だ平然と時代錯誤に男尊女卑やってのけちゃうしおもんないプロレスするし*13…ほんと、言い始めたらキリが無いくらいるひまって常識で考えたら有り得ないところだらけです。
 
ただ、いろんな景色を見せてくれました。本来であれば知るはずもない苦痛も、体験し得ない状況も、要らん副産物も山程付けてくれました。得したことも少なくないけどどう考えてもメンタルやる回数のほうが多かったです。思いの数だけ打ち続けたブログ、買ったチケット、出会った人達…回した果てしない数のガチャ。人生を豊かにしてくれたしこれ以上無い程荒みもしました。

結果論ですが、るひまのことを愛してると思います。
これ以上無いほど嫌いで、愛してます。DV被害者みたいと言われる。言い得て妙。毎回裏切られるところ含めてマゾ気質に響く。*14
 
るひまくんは直せるところは直してほしいし、時代に合わせて変われるところは変わって欲しい。けどまあどうか、作品に対する情熱、謎にオタクを思う優しさなど、素晴らしい部分を失くさないで欲しいとも思います。あなた方が作るもの、生み出すものを信じて希望にして生きているオタクが居るのも事実です。御社は私を生かす希望です。
 
早く貴様に会いたいです首洗って見とけ待っとけ
 
今日から通販も休止で、本格的に一時お別れのような気がして寂しさしかありません。コロナが落ち着いたら、早く会いたいです。憎い貴様が愛しいです。disってるよ!!!!!!!
 
早く世界平和という名のる変上映会が開催されますように。
私の推しが世界一おいしい白米大盛りで食べてますように!!!!!
みねくんは元気ですかね?????????????
 
今年の流儀で言うなら、また会う日まで。
これ以上無い愛と、より一層の憎しみを込めて。
 
2020.3.31 今日でブログが4年になりました。かしこ


 

*1:今思えばキリのいい所で何かを止めるという宣言をするのは昔からだったみたい。

*2:分かるよ攻殻機動隊SSLやってたもんね分かるんだけどね

*3:そこまで振り切ってくれるならもう別に良い

*4:これがぽえへの伏線であった

*5:今読み返したら4年前も頭悪そう過ぎて血管切れかけた

*6:ここで言う普通の定義は毎月1~2度夜行バスに乗り都内へ足を運び舞台を見る趣味をしていないことが前提条件

*7:私の自慢の推しだからね

*8:仙台藩家臣だからしょうがない

*9:2020年の成実ちゃん

*10:チケット買ったわ

*11:笑うところだよ

*12:信用してない

*13:もうる戦を呪うのはやめろ

*14:可哀想