しこうのはなし(る・ジオ#1)
『こばかつ・あんざいの オー・るナイト ニッポン“かつしんラジオ“』
なるラジオを聞きました。
る・ひまわりさんがまたとんちき新たなものを始めました。
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トライアンドエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラー………………………………たまに成功!でお馴染みるーちゃんですが、親和性の高いジャンルだと思うので後は根気次第とお見受けしております。頑張って欲しい。
はてなブログにてnoteの感想を書くというのも酔狂な話だがプラットフォームが揺れるのも困るので今後ともこちらで私は書く次第。
るひまという特殊ジャンルを抜きにしても毛利さんの話がめちゃくちゃ面白いので1,100円ですが聞くと愉快です。
#次回のお知らせ
【パーソナリティ】小林且弥、安西慎太郎
●放送日:10月31日(土)20:00~
●俳優ゲスト:林剛史
●クリエーターゲスト:赤澤ムック
◆スカッとす・るジャパン~キュンとす・るッと~:「カフェ・ブルー」
脚本:石上加奈子
出演:高月彩良、小林且弥
◆納祭スピンオフドラマ:「宝玉の鎖」
脚本:赤澤ムック
出演:安西慎太郎、小林且弥
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推しがる・ジオに出ます。
いや#1でも出てるし書いてるし最早フル出場なんですけど(?????)*1
全人類#2もどうか買って。
下は感想です。
全般感想。
【るジオ】明日の配信についてのお知らせです。45分尺でお伝えをしておりましたが、おさまりませんでした。つきましては、初回特別版として、110分程度の配信時間にて、お届けをさせていただきます。データ容量の関係上、2つの記事に分けての同時配信となります。ご了承ください。 pic.twitter.com/WSVCEORi5A
— る・ひまわり (@le_himawari) 2020年10月23日
4 5 分 と は な ん だ っ た の 。
110分。1回通して聞くだけで2時間掛かるんじゃ。どういうこっちゃ。
45分てなんなんじゃ。*2
オタクは面白く聞ける110分だったな。
1回45分の番組を予定していたのですが、初回にして時間が大幅にオーバー!
しかし楽しいお話ばかりでカットするのは惜しく、悩んだ結果、皆さまにも是非まるっとお聞きいただきたいと、今回は初回スペシャル版として前編・後編に分けてほぼノーカットでお届けします!
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編集機能がるーちゃんに備わってない説も押している身ですがこれぞ、るーちゃんの悪いところで良いところだなと。まるっとお見通しだ!流石TRICK!!!!るーたや…まあ…天才なのでな。
言うまでもない気もするけど、
- 小林且弥氏は非常にクレバーかつ思考が柔軟なので相手に合わせての会話が上手く、適切で切り口も嫌味がない。
- 安西くんは独自の視点とテンポを守り、ふにゃらふにゃら~としてて可愛いなあと。楽しいことに対する空気感が凄く柔らかく出る人だなあと思った。でも鋭利なんだよなあ、この子。
- 辻本くんは皆様御存知神様なので…とは言うものの、且弥さんに甘えている面と安西くんに対する先輩な面、林剛史氏に対する弟面などがあまりにも上手く引き出されており、大変良い塩梅でした。いろんな辻本くんが見られるジオ。
林剛史さんは馬でした。真剣と真っ当とすっとぼけの割合がおかしいだけでこの人も真面目でそしてただの陽キャなんだよな。と感じる。次週も楽しみ。- 毛利さん。売れっ子だという意味もよく分かる非常に言葉が丁寧。
ただ宗派は違う。 - 赤澤ムックさん。神。
掻い摘んで記しておきます。
個別に。
「朝まで?生ラジオ」 ゲスト:辻本くん
辻本網#るジオ
— る・ひまわり (@le_himawari) 2020年10月24日
辻本網。*3
辻本くん・安西くん・且弥さんならではの話だな…のオンパレードだったな。
アプローチの話とか、過去作好きなキャラクターの話とか愉快でしたねうーん…切り取ろうにもな話なのでここに関してはTHE・るひまって感じの話題続きでしたねー…まあ後俳優としてのアプローチも三者三様に違う様に見受けられたので個の話が続いて愉快だった。辻本くんが柔軟に変わっていってるの…いい年の重ね方してるなって気持ちと共にでもこの人見た目延々と若返ってんだよな。という感想に帰結する。
全般的に二人にデレデレしてる安西くんが聞ける大変面白い内容。
あと居ないけど出てくるみねくんにそわつく事になるのでこれだからやめらんねぇな!!!!!!になりました。
演劇クリエーターを俳優目線で掘り下げるゲストコーナー :毛利さん
前提として、宗派の違う毛利さん。
ただ、造り手の話となるとそれは全く別の話なので面白くてしょうがなかった。
毛利さんの産みの苦しみとか造り手としての捉え方とか思考とかハッピーなお家の話とかいやめっちゃくちゃいい。クリエーターは苦しむものだと私も思うので気持ちいい瞬間はリリースの瞬間くらいって話地団駄踏むくらい同意する。一文目が書けないも分かる…苦しむ…苦しむ。
作るって独りよがりな行為だなと思う。だからこそ辛くてしんどくて分かりあえなくて悲観的な内向的でも有る行為だなと思う。一瞬の気持ちよさと、それに伴う快楽は他の追随を許さないものだなと思う。一生苦しみたい。
SNSは流石に草。
且弥さんも悪い男だなってニコニコしました。
馬もおるで。
且弥さんが「(林と辻)二人で飯行って何話すの?」って言うのめちゃくちゃおもろだった。どんな生き物だと思ってるんだ林剛史氏の事。*4
スカッとす・るジャパン~キュンとす・るっと
赤澤ムックにキュンを書かせるなんてる・ひまわり気でも触れたのか?*5
ラジオドラマの脚本二本を書かせて頂きました。お題が「甘酸っぱい胸キュン物」でしたので宛先を間違えてるのでは?と、しばし悩んだものです。
— 赤澤ムック (@muck_c) 2020年10月24日
『悪魔のような幼馴染み』
因みに私は女子校育ちになります。
そして『江の月〜不即不離』遂にお披露目、まさかのキャスト参加。です。 https://t.co/bKa2ZIRIo1
ムックさんの本でまさかキュン…やだ…少女漫画…って思う日が来ようとは。しかし推し殿の新ジャンルにそわそわしっぱなしでした…身体がついていかない…言葉運びが軽やかで可愛いけどそれは推しに望むべきものなのか…?と思ったりもした。まあ推し、神なのでなんでも書けるんですけどね。ムック色薄めでお送りされておりました。
執着と愛憎を出してからが本番!
ツンツン俺様安西くんは天才だなと思いました。
る・ひまわり作品のスピンオフドラマ
今回は描き下ろし小説の江の月だったんですが
参考
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推し、まさかのキャスト参加である。
自分で書いたものを自分で読むってどんな気持ちなんだろうなあ…と思いつつニヤつきながらテキスト開きつつ聞いてました。
推しぴの「食ってやろうか」は最高に良かったです。
全編通して赤澤依存の激しいるジオでした。
#2まで首洗って待ってます。