『こばかつ・あんざいの オー・るナイト ニッポン“かつしんラジオ“』
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さと兄がかわいい～～～～～～
ネタバレせずに聞きたい場合は早々に上記ページからお買い求めください。
全般感想。
さと兄は可愛いのよ……可愛いの。
丁寧に破天荒を作ってて凄く可愛い。チラッと垣間見えちゃう真面目さがよりいっとう可愛い。デレデレしちゃう。
回を増すごとに安西くんが且弥さんに身を任せてるのが分かってしまって甘えてるなあ…弟くんだっけ…って思っちゃう。分かりやすく甘えてる安西くん面白くて可愛いしそれを愛でてる且弥さん可愛がり慣れしてなくて一人っ子っぽいなーって思ってた。
enterstage.jp
調べたら一人っ子だった。道理で。
個別に。
朝まで？生ラジオ：佐藤貴史さん
さと兄って付けたのは俺！って主張する且弥さん可愛すぎんか…？皆に呼ばれる度うずうずしちゃう且弥さん…愛おしさの塊…。真面目なさと兄が愛しくて可愛いです。あと純粋に小林且弥がさと兄を大好き過ぎて聞いてるだけで嬉しくなっちゃう。千葉さんとの話も笑ってしまうしどんどんるひまの社員さんの名前を覚えてしまう。
クリエーターへの質問談義：天野高志さん
アマノしゃんのお話も頭に染みる…私天野さんの撮られるお写真が大好きでツイッター見るととても和む…。
sinagawa pic.twitter.com/OwAuhssnAQ
— アマノタカシ (@AmaneSound) 2020年8月12日
センスのいい人って何やらせても上手いんだなって思うしめじざの後ろで見つけちゃうとハワってすぐなる。アマノさん大好き。岩戸さんも大好き。
る・ひまわり過去作品を読んでみ・る：こころ
夏目漱石原作、毛利亘宏脚本「こころ」より１シーン抜粋
わたし：安西慎太郎／兄：小林且弥／先生：佐藤貴史
エッグいなあ安西私に兄且弥さん。エグみが酷い。死人が出る。安西くん×文豪は人を殺める可能性を十二分に秘めているのだなと感心した。且弥さんの諭されたら申し訳なくて私は自害を選びそうだなと思いました。
即興をしてその場でＳＥをつけてみ・る
佐藤貴史のおもちゃ箱感。楽しそうで何よりです。
スカッとす・るジャパン～キュンとす・るッと～：「漫画家と編集者」
且弥しか勝た……赤澤ムックぅううううう（思考がパーンした）
わいの推ししか勝たん！！！！！
役を入れ替えてみようリーディング：「明治座の変・麒麟にの・る」より抜粋
訳も分からず麒麟麒麟言わされる貴史。さと兄が「啓」って言うの大好きなんだよな…ブライアンズ可愛い…愛おしい…。安西秀吉のアプローチ好きだなあっていうのと且弥信長の全員殺してしまうぞ感にゾクゾクする。良いなあ二人、新しくて良い。オリジナル面子も勿論肌身に沁みてるので良いですけど。
はー面白かった。面白い。るジオ、作業して聞いてられないくらいめんどくさくて可愛い事しか喋らないので基本的に集中力がめっちゃ必要で困る。作業用BGMになんてしねえぞという気概を感じます。まあそれで良いとも思いますが大体笑ってお腹が痛い。良いコンテンツを作ったなあと感動している次第です。
