インフルエンザでなきゃ恋

見つめていてもご飯の皿がいっぱいになることはない。

これからあなたの物語(ギャングアワー)

3/17(土)-18(日)赤坂RED/THEATER
ラ・セッテプロデュース「 ギャング アワー」を観てきました。
 
メモ
・これは多分、全ての序章であると言う結論。



ギャングアワーってなあに。

 

 
大金持ちの息子を誘拐したあるギャング団がとんでもない事態をもたらす?
スタイリッシュでクールなビジュアルで人気を博した作品が豪華キャストで4年ぶりに再演決定!
 

 
ということでラ・セッテさんから11/22の日に発表があった舞台です。
お誕生日おめでとうございますみねくんさん世界一美しいと言い放ったのももう既に随分前の話でした。

エンタステージさんのインタビュー
3年半ぶりに集結!『ギャング アワー』木ノ本嶺浩&荒木健太朗&佐藤永典インタビュー | エンタステージ

スマボのゲネ記事
sumabo.jp

まあ私の中の「?」はさておくとして、顔面力のひたすら高い舞台だったなあ…と思い出しながら諸々。

感想

全体

回数を見たわけではないので考察とは言えど、な感じですがこの舞台

顔面力が高い。

画が強い。

有る種の2.5次元

と言う印象を持ちました。完全に上手く言えないんですがリアルを2次元に落とし込んでいくとこうなるのかな…と…漫画のページを捲っているかのような感覚です。痛快そしてブラックなコメディだなぁと思います。印象的過ぎるラストシーンは悪い奴らのヒーロー鮫洲くんって感じで最高でした。顔がいい~~~~~~~~~~~。


渋谷くん(塩田康平さん)

苦悩と恐怖と構築と。いやーーーーーめっちゃ良かった!!!!!回を増すごとにめっちゃ良かった!!!!いい人ぉおおおおって回が増えれば増えるほど思った。
どうしようもなく好きな点は渋谷くんが「おなか」って言うところです。「腹」じゃなくて「お腹」。育ちの良い男を須らく愛しているので「…おなか…やて…?」って我に返りぶわっと萌えました。
楽の挨拶で「皆でツイートしてトレンドに乗ろう(そして再々演しよう!!!)」って観客側の思考をしてて「…こちら側の人間なのか…?」と真顔になりました。キャストにも愛されるギャング。すごいギャング。

鮫洲くん(佐藤永典さん)

ああ、絶対人気の人。
ゆがみ無く、絶対人気の人。そして、私がハマりたくてもハマれない圧倒的人気のキャラクタータイプの人。
ダントツだったなって、諸々が。抜きん出過ぎててこの人のクオリティを思うと…と震えておりました…ママ僕以来…?相も変わらず全てが美しいでした。殺人鬼さんみを感じる空間支配能力、場の空気を歪める力、音を止める能力者だなと思いました。戦闘シーンがあまりにも体全体を使ったフットワークの軽い殺陣で鮫洲という存在を象徴しているように思えました。うわーーーーもうーーーーーすげーーーー殺陣めっちゃきれーーーーーーって息を呑んで興奮します。
楽後の挨拶で「さようなら」ってバッサリ言い切ったの鬼畜の極み過ぎて苦しみました。素敵。
強いなぁ佐藤くん。

三鷹さん(荒木健太朗さん)

あらけんせんせーいつぶり…だ…あ、メサイアぶりだ!!威風堂々三鷹さん。姫だなぁ…って思いました。タバコ落としてあわわわわわぱしぱしってなってるの可愛いがすぎるしご本はあれ何を読んでるんだろう…と思いつつ観てました。SNSの使い方がめちゃめちゃに上手い(何の感想)戦闘シーン…ちぃ兄のダンスを思い出してキュンとしてしまったので改めてお久しぶりだなぁ…な次第でした。
最後のご挨拶、発言力がほぼ主演。という落ち着きっぷり。強い。

高田さん(谷沢龍馬さん)

メガネはずり~~~~~よ~~~~~~顔面がいい~~~~~~~よ~~~~~~~~。どったんばったん、メガネフェチ大歓喜。ストッパが居なければやっていけない方。全ての根源であり混沌の主である。お金は大事だよ~~~~い。あんなギラギラスーツ着てストール巻いて格好良いのなんて高田さんだけ!!!!!
楽の挨拶めっちゃくっちゃ可愛かったです泣きそうになっててもう…もう…。

赤羽くん(川村亮介さん)

今年度顔が好きな男大賞を受賞致しました。はーーーー顔が好き。顔がめっちゃ好き。顔が好き。一声目で「…だ…大丈夫か…」ってなっていくんですが後半に行くに連れてどんどん赤羽くんの事が好きになるし一生懸命だしギャングになった理由が女の子にモテたいからとかもーーーーーーバカ最高なんやが?!愛おしすぎて壊れそうになりました…うっ…赤羽くんの愚直さは皆呆れることは出来ても突き放すことは出来ないよね…う…コーヒーにマヨネーズ入れちゃうし全然違う所で怒っちゃうしほんと可愛い…映画談義で入れなくてうにうにしてソファぼすーんってするところも本当に好き可愛い…拗ねてるぅうううううがわいいいいいいいいって床叩きました。不平等条約を結んだ上で確定でプラーザが上、赤羽くんが下。あーーーーー最高でした。川村くん、顔面が好きぃいいいいいいいいいい。いい男だなぁとほわほわ観ていられました。眼福なりけり。

大崎くん(橋本真一さん)

大崎くんベリ~~~~~~~~~~プリティボ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!顔面の可愛い男にとことん甘いでおなじみです。大崎くんの真っ直ぐさ、ひたむきさ、どんくささ。人を惹き付ける愛らしさ。
「いっぱい褒めてください♡」
うわぁ…あざとい…好き…。


羽仁さんのブログで設定諸々が~と言うRTを見掛けたの後々私も拝見しました。

ameblo.jp

ぐぇーーーーーーーー。大崎くんと赤羽くんの下り死すべしってなったのではーーーー不平等条約同盟が大好きです。死すべし。

ホームレスさん(古澤裕介さん)

千秋楽はポップコーン。もう確定で上手い…ってホームレスさんが出てくるだけでホッとして笑えました。ペースを乱されまくる皆様方、テンションの高い乱入者の存在は苛立ちと気持ちよさでぐにゃぐにゃしていく…気持ちいい…気持ちいい…これぞイヌッコロのKYキャラ…って身を震わせる。

鈴木さん(たち/小野さん、長谷川さん、佐野さん)

 

小野さん

結婚して!!!!!はーもうお着物で出てきた時のああああああ好きいいいいいが噴き出して死にかけるやめてほしさ有った。いや最高やけれども目がドキドキして死ぬやろが!!!!!!!!!!!!「たなかうじ」…氏ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

長谷川さん

ものすごい速度で逃げていく長谷川さん。プラーザに捕まる長谷川さん。へにょって倒される長谷川さん。めちゃくちゃ声可愛らしいですね長谷川さん?!以前の田中さん役だったとのことで…!!!!!W田中oh…ってうっとりしながら見てました。

佐野さん

もう佐野さん云々は何をどうこうより身を案じる人が居て。プラーザとまるで同じ様な…格好…と思ったら入れ替わりネタでめーーーーーちゃくちゃ可愛かったです…佐野さん相も変わらずお美しくてファニーで素敵でした…。みねくんさんがカテコで嬉しそうに隣で佐野さんにお話を聞く様が可愛過ぎて「あぁ…大好きなんですね分かります…」ってなるんで最早みねくん氏は佐野さん推しなのでは疑惑を提唱したい気分です。
生きてます?って終わった後某氏に安否確認しました。生きてらっしゃいました!!


田中くんという存在

 
さて、一応此処から田中くんについて。一晩明けて元気になったので書きましょうね。

全ての流れをぶった切って本当にすいませんなんですが自分の初日を観終えてパニックで固まりました。

「この物語は田中くんを中心に回っては…いない…」

誰の目から見ても明らかだろうな…と思ったことを元気に疑問に思ってしまいました。すまんな私バカなんだ。
私は確実にトップクレジットを過信していた。だから終わった後「…?」になったままレッドシアターの階段を上がりました。ギャングアワー、本当に面白い。だけどじゃあなんで田中くんはトップクレジットなのだ…?考えだしたら色んな意味で泣いてた。
この物語の主軸にいるは渋谷くん、そして対局にいるのは鮫洲くん。中心人物としてもう一人を据え置くとすれば三鷹さんでした。



田中氏は。



この時低いCPUを持った私の海馬はあ、これ世界一美しいモブってこと?と非常に失礼過ぎる解析結果を弾き出しました。心が死んだ。控えめに言って落ち込みすぎて話しどころでは有りませんでした。…あ?あえ?あ?
物語を理解した上で再度見たソワレ、やっぱり最後にスポットライトが当たっていたのはプラーザでもなく、そして渋谷くんでもなく鮫洲くんでした。プラーザ…。此処が最高にイヌッコロ…羽仁さんだ…って感じでしたけど。家に戻ってうんうん唸りながら諸々呟いたり、ちょっとツイッターに呟いてみたりして文字にしたら尚の事落ち込みました。どうしよう、世間に楽しい感想が溢れてる…立て直さなきゃって必死でした。
だから千秋楽、無理矢理笑顔で全部観てました表情筋をシバく勢いで。笑ってると脳が誤解するっていうじゃないですか。だから凄く楽しかったけど少しだけしんどかった。それでも、板の上で生きる田中くんは全てを振り絞っていて綺麗で、大好きでした。余計素直に喜べない自分がだいっきらいになりましたが口角上げてました。楽しい舞台だ、楽しい舞台なんだって念じてました。若干疲れてました。



そんな中で、木ノ本座長から挨拶の中で

「この舞台の主役は全員です」

と言うとてつもなくよろしいタイミングでのお言葉がありました。



座長のお言葉に、どれだけ救われたか。
ずーっともやもやしてた気持ちを薙ぎ払って貰いました。いや、実際心の底では未だ「?」ですけど。そういう解釈を与えてもらった気持ちで居ます。私は自分の落とし込み所を探していたので、座長がYESと言えばYESです。アイム、座長の犬。言い切ってくれるならそれが私の正解です。座長大好き!!!!!!!!!白といえば白!!!黒と言えば~?

\黒~~~~~~~~~~/*1



だから、


「ギャングアワーはプラーザにとってのエピソード0だ」


と言うことに私の中ではなりました。



オープニング、突如襲われてひょこーっと出てきた田中くんを見た時「あれ、みねくん身長大きい」ってびっくりしました。別に女性だと何一つ思っていませんが「うわぁ、男性だ」って改めて思いましてね、私みねくんをなんだと思ってるんでしょうね。疑問です。オープニングアクトでコミカルに動きながら可愛さで苦しみましたとも。不完全な誘拐のせいで始末されることになりかけ、彼の中で芽生えたものは「染まる」だったのかな。と。
ストックホルム症候群だと言っていましたが個人的には『そもそもの素質』として捉えていました。人を言い包める言葉の巧みさ、あの場で怯えていただろうにいつの間にやら場を掴み統べった強さ。その割には、人質ぶってる時の湿った視線と恨みがましい目線。陰湿なみねくんの瞳が最高に好きでずーーーーーーとその顔してて欲しかったですめちゃくちゃ好き。憎たらしいものを見つめるあのどんぐりおめめが細ーく嫌そうな目になる時、不思議とえへらえへらしてしまいます。
ツッコミも冴え渡り、ちょいちょい挟んでいく小気味良い田中くんのツッコミ…マジレスキャラほんと似合いますよね…ボケるだけで終われない感じ凄いぽい。可愛い。可愛い。
大崎くんの事を気に入っていて、大崎くんを贔屓して、赤羽くんを自由に支配して、三鷹さんとじっと見つめて高田さんに恨みを持ち渋谷さんの本質を見抜いて鮫洲くんに怯えていた。ホームレスさんと仲良すぎて不安になるくらい。

\アティカ!!!!!!/

eiga.com

いい役だなぁと諸々抜きにすると思うんです。

たまプラーザ…もといプラーザになろうと心に決めて悪党としてのし上がる様、拝見したい次第です。どこまでも偉そうで、賢いプラーザくん。
あ、すぽーんと飛んだのは花火に見えました。「た~~~~まや~~~~~」


いやしかし千秋楽カテコ、どっかりソファに座り渋谷くんの横で不敵に笑うプラーザさんは完全に悪者ブレーンでした。やだ、頼む殺して欲しい。惨たらしく頭ぶち抜いて欲しい頼む。めっちゃくっちゃみねくんさんの悪い顔好き過ぎて私の中のドエム心がガンガンに刺激されました。好きが過ぎる。世界一きれいだよ(通常営業スタイルです)演出が~~~憎すぎる~~~~~~~イヤアアアアアアア!!!!!!!!でもこれ千秋楽観られなかったオタクが死ぬのでは。と言うやつ。あんな素晴らしいものなんで千秋楽だけやった…アフターストーリーであり、全ての始まりに思えたものでした。

これもまたみねくんさんのご挨拶で「僕はギャングになるのでしょうか?」ってへらあって笑いながらあの世界一可愛い顔がなんか言ってましたけどギャングにならずしてなぜ赤羽くんはプラーザの肩を揉んでいたのだ。んんんん?????ってなったから解釈違いだ!!!!!!!!!血で血を洗う戦争に発展しかねないからこの話はやめようと思います()。
これから始まるプラーザさんの輝かしいギャングライフ、独りよがりに妄想の中で楽しんでいきたいと思っています。



羽仁先生曰く、この物語に続編の意志はないそうです。

 
終わり方も、「続編があると思われますよ」と

いろんな人に指摘されましたが、

僕的にはどうしてもダークな形で終わりたかったので

あの最後にこだわりました。


もちろん、続編はありません。
 
ameblo.jp
 

 
このブログから7年…お気持ちが変わるご予定はございませんか…?とそっと伺ってみたい次第です。


座長様、前回公演のパンフが売ってますとスタッフさんに囁かれ「未だ残ってたんですね…老けたって思いながら見てください」なんて言ってました。買えと、理解。*2

あと座長が最後に塩田くんに吹き込まれて

「ブッパンカッテクダサイ」

の呪文を発動していました。(なお、千秋楽開演時間前で座長の写真は完売御礼でございました。おめでたい)

\買う買うぅううう/

そういうテンションだなって思ってとりあえず買いました。買いましたとも。
座長が買えって言ったんだぞ買うわ!!!!!!
沢山皆さん買われてるの見て…俳優さんたちも嬉しそうなツイートをしてらして、とても可愛かったです。可愛い。成人男子しか居ないはずなのにこの可愛さ。ちょいちょい塩田くんと噛み合っていないみねくんさんぽんこつで愛しかったです。すぐ人の顔見てにこにこする、すぐ上着触っちゃう…ぐぅ…可愛い…ってふるえました。


おつかれさまでした

 
色々屁理屈と愚痴を捏ねましたが…大好きな大好きなみねくんのご挨拶、

「これにてむすびとさせていただきます」

が聞けたこと、本当に嬉しく思いました。

沢山色んな事を考えるきっかけをくれて、本当にありがとうございました。改めて、トップクレジット…おつかれさまでした。前ナレも結びも後ナレもみねくん。何をどう揺るがそうが、この舞台のセンターに立っていたのはプラーザさんであり田中くんであり、みねくんです。御本人はああ言いましたが…実際は、胸を張って主演ですと言って欲しい気持ちも有りました。これはオタクの我儘ですね。でも、言葉を以て示してくれた千秋楽のことは忘れません。強い人だなと思えたことが幸せでした。とってもお疲れ様でした。



久しぶりに観たみねくんさんで本調子が戻らなくてあれ心の感性が死んだのでは…?と不安に思っていましたがそんな事ありませんでした。良かったです。そんなこんなで楽しいギャングライフでした。などと笑っていたいところですが…次は白痴に心を切り替えますね~~~いぇ~~~~い!!!!!!!!!
もう来週の話!!!!!!!!!(怒涛)

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脳みそ働か無さ過ぎて「ベリ~~~~く~~~~ん」って食べたワッフルです。
上映会も楽しみですね。

*1:ショートコント、オセロ。

*2:言われる前になめらかに買ってましたけれども