インフルエンザでなきゃ恋

片側にはにくしみ、もう片側には愛がつまってるの

生存確認2024.04


 
 
皆様新年度おめでとうございます。
私めのブログも8年を迎えたそうです。
 
時は遡り年末、

蕎麦を食べ仕事を納め
 

明治座という実家で年を越し、
地震で地元に帰れなくなり、復旧したという知らせを聞き新幹線に飛び乗り


奈良漬先輩に見守られながら新幹線の中でも必死にあんスタを叩き、


家の崩壊もこの程度で済み(買いたてモニター傷イン涙)
 

年始イベを駆け抜け、
 

父の一周忌も越え、
 


此処が悲願とただEden箱を走り切り、
 

無事によく頑張りましたと言える成果を残せました。

このために正月茨ちゃんも走ったしF2日和くんも回したしセレコで完凸した。
私の宝物みたいなアブソリュートパーフェクション。
おめでとう凪砂くん、開花前さえ地獄じゃなきゃ完璧だった。監禁凌辱緊縛お手の物やめろ。
 
 
 

一年ぶりのみねくんを見た。相変わらず良かった。
気持ちは脚本家のオタクくんだったので後方腕組彼氏面と最前ワッショイオタク面をマチソワで出来ました。
るひまの先行一枚しか当たらなかったのでデレなんだかツンなんだかわからません。
感想は赤澤ムック先生はみねくんをよく理解してくれているなあ、でした。
さぞ好きだろう、あの演目。
 
彼の結婚を機に変わった、というより私の人生にも変化があったから演劇を人生の主軸には出来なくなってきてた。
今回もムックさんの本じゃなかったらきっと東京まで出てきてなかったと思う。
 
思い返せば本当に沢山思い出が有り過ぎて感慨深い気持ちになったし、そりゃそうなんだけど当たり前にみねくんも年を取ってた。 
同じ今を生きているんだなあと彼の顔を見ながら思ったし、活き活きとしてる様を見て穏やかな気持ちになった。
凪ぐとはこういうあれなのかな、と舞台をただ眺めてた。
るひまの舞台に最早降板は憑き物なのかなと思ってしまうなどした、ハラハラすることが多いね。
 



東京ごはん。
 

アンド新幹線開業。全く便利になっとらん、不満。
 
 

合間に千織+餅も得た。
もっと言うならベド+狩人も得た。今年未だすり抜けなし。
 

こちらは粘りに粘られた桜河さん。
 
 
 
もう計算したくはないんですがアホほどソシャゲにお金を溶かした日々をこれにて終焉させたく思います。
こはくちゃんのF2が終わるまでは完凸精神を貫く、と心に決めていたのでやり遂げられて良かったです。もう好きなカードしかガチャは頑張らないしスコアタもしない。つかれたね~~~~。
自分のサイクルは正しく三年だと思ってて、正しく今あんスタ再燃して三年。気持ちがつかれてきたのでゆるく…という思考はあれど緩くする何かを愛せない病気のため、どう抗っていこうか悩んでおります。
 
毎度こういうタイミングで新しい何かに出会ってしまうため怯えてる気持ちと、一生搾取される側なのだなと思う自分への理解が進んだことへの喜びでこんがらがる三十代。
 
今年もこんな感じで頑張っていきたい所存です。